いつも隣にITのお仕事

朝行ってる片付けに関する3つのルーチンを紹介します。「歯ブラシしながらメールを処理」「コーヒー入れながらVoicy聞いたり告知をする」「ラジオ体操しながら考え事をする」朝の時間はすごく貴重なので、パパッと割る片付けはさっさとやっちゃうってのは本当にいいです。

2015年からブログやTwitterで発信活動を始めた筆者が、自分軸の形成、つながりの構築、学習のアウトプットとしての発信の重要性を語る。VBAやGoogle Apps Scriptの書籍出版経験を通じ、発信の影響力とビジネスへのポジティブな影響を実証。発信を通じて得た喜びやコミュニティ形成の経験から、躊躇している人へのメッセージとして、発信の始め方とそのメリットを伝える。

自分らしさを理解し自分軸を持つことの重要性を説明。これにより自信を持ち、一貫性ある行動をとることができるようになります。自分軸を持つことの利点とそれがもたらす充実感に焦点を当てます。

テキストコミュニケーションについてお伝えします。僕はほぼテキストコミュニケーションで仕事をしていますが、日本ではまだまだそうはなっていないようです。メリットを考えるとチャットなどを使ってテキストコミュニケーションを優先にして、どうしても伝えづらい時に対面などの同期コミュニケーションをとるなど、うまく使い分けていくのがよいと思います。

flier book laboで野村高文さんの指導のもと、音声配信実践講座を受講します。受講前の無料セミナーで魅力的な話をするための４つの要素（発見、理解、共感、空間設計）を学んだので、解説していきます。

Voicyとスキルアップラジオと私というお題で、Voicyでの経験やスキルアップラジオについてお話ししました。また、プレミアムリスナーを増やす目標も紹介しました。Voicyの魅力や私の活動に興味がある方は、ぜひ聞いてみてください。

カードゲーム「ショートショートトーク」について紹介します。楽しく会話できますし、これで普段できない話とか、なんかちょっと会話が少ないなって時に会話を増やしたりとか、そういったことにも本当に繋がるすごくいいゲームだなって思いますので、ぜひ皆さん手に取ってみていただければと思います。

つながりについて考えます。社会学者のマーク・グラノヴェッターさんの有名な調査で「弱い紐帯」と呼ばれる週に1～2回会う程度のゆるいつながりの人から有益な情報を得られやすいという結果があります。ただ、この「弱い紐帯」にも良し悪しがありますので、自分のネットワークを質の良い弱い紐帯が十分にある状態にしていく必要があります。

教養は幅広い知識、精神の修養などを通して得られる創造的活力や心の豊かさ、物事に対する理解力を養う重要な要素です。本記事では、この教養の視点から、オススメの書籍を提案します。

続々届くXのニュースについてお伝えします。音声・ビデオ通話の機能が搭載され、今までのプランの下位プランであるベーシックと上位プランであるプレミアムプラスという新しいプランも発表されています。さらに、今後のXには出会い系機能やデジタルバンク機能も搭載されると言われていて、スーパーアプリ化が進む方向です。

Voicyフェスの素晴らしい対談では、芸人たちや専門家による興味深い議論が展開され、未来や社会について深く考えさせられました。また、パーソナリティーとして、Voicyフェスへの参加を通じて夢を叶える一方で、自身の独自の道を探し、リスナーに価値を提供する取り組みについて言及しています。これらの経験から得た学びを活かし、より良いコンテンツを届けることを目指しています。

自信っていうのは何かと言いますと、成功の見込みです。モチベーションにかかわる大事なものです。息子の保育園でのエピソードを踏まえて、正解やゴールのイメージを大人から子どもに押し付けることをせず、一歩踏み出して行動して、試行錯誤して自信を育んでいくことの大切さをお伝えします。

考えすぎないコツについてお伝えします。最近、働き方の選択肢が増えてきて、それを選びきれないという問題がでてきています。選択肢を選ぶためにはまず選択肢を絞るのが良くて、それにはあらかじめ選択するルールを決めておくことや、過去経験したいやなことをしなくてすむ選択をするなどのコツがあります。

相手に気持ちよく話してもらうためのコツは、ペーシング、接続詞、待つ、言い換える方法です。また、質問する際には、オープンクエスチョン、チャンクダウン、スライドアウト、視点を変える質問のテクニックが役立ちます。これらコーチングテクニックを紹介しながら雑談力について話をしています。

夜型人間代表のタカハシの、いつ寝ていつ起きるかということはその人の自由に任せたほうがいいんじゃないかいう主張をお伝えします。実力を出せてないといったことの原因が、自分の能力ではなくて、職場が求めてるリズムと自分のリズムが合ってないという可能性もあると思うんです。