AIとおしゃべりで相談!やりたいことが多すぎる時のリソースの生み出し方とは?

AIとおしゃべりで相談!やりたいことが多すぎる時のリソースの生み出し方とは?

みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。

ChatGPTのボイスモードをつかってAI「Maple」とおしゃべりした内容を書き起こしました。

今回の相談は「やりたいことが多すぎる時のリソースの生み出し方」です。

ということで、今回は「AIとおしゃべりで相談!やりたいことが多すぎる時のリソースの生み出し方とは?」です。

では、行ってみましょう!

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2025年の目標とリソース不足の悩み

タカハシ: こんにちは。今日はちょっと相談があるんですけれども、いいですか?

Maple: こんにちは!もちろんです。どうぞ、何でも相談してください😊

タカハシ: はい、質問があります。あと、僕が話したことで、足りないことがあれば逆にどんどん質問してくださいね。

Maple: わかりました!何か足りない情報があれば、こちらからも質問しますね。まずは、今の質問内容を教えてください。

タカハシ: 2025年になりました。僕はやりたいことがたくさんあるんですけど、リソースがどうやっても足りないなと思ってるんですね。どうやってそのリソースを生み出せばいいのか、それについて相談したいと思ってます。

やりたいことに優先順位をつける

Maple: 新しい年にたくさんやりたいことがあるのは素晴らしいですね!リソースを増やす方法はいくつかありますが、例えば優先順位をつけることや、効率的な時間管理が有効です。

具体的にどんなことをやりたいか教えていただければ、もっと具体的なアドバイスができるかもしれません。

タカハシ: やりたいことがたくさんありまして、まずは講座作りをいっぱいしたいです。学びのコミュニティ作り講座、生成AI講座、それからAppSheet講座ですね。

Maple: それは素晴らしい目標ですね!講座作りやコミュニティ構築には、まず計画を立てて優先順位を決めるのが大切です。

たとえば、まずは生成AI講座に集中して、その次にスプレッドシート講座に取り組む、というふうに段階を踏むのも良いかもしれません。

発信活動をどう効率化するか

Maple: 時間管理やリソース配分についても、何か具体的にお悩みがありますか?

タカハシ: 優先順位に関しては、全部やりたいという感じなので、なかなかつけづらいんですけれども、リソースに関してはすごく課題を感じています。

というのも、毎日Voicyのスキルアップラジオというチャンネルで放送しているんですけれども、それの準備と収録と配信に、だいたい1日1時間から1時間半くらいかかっているんですね。プラス、そのVoicyで話した台本をもとにウェブ記事にして、それをブログに公開するというのもやってまして、それに1時間かかっています。

なので、合計毎日2時間半かかっているという感じなんですね。この毎日の発信活動がすごく重くのしかかっているなというふうに思うんですけれども、そのあたりアドバイスをいただければ嬉しいです。

Maple: 毎日の発信活動、とても素晴らしいですね!確かにそれだけ時間がかかると、他のことに取り組むのが難しくなりますよね。まず、効率化のために、以下のような工夫が考えられます:

  • まとめ録り:週に一度、複数回分の内容をまとめて収録する。これにより、日々の負担が減ります。
  • 効率的なスクリプト作成:話す内容をシンプルにし、ポイントを絞ることで、準備時間を短縮します。
  • 自動化やツールの活用:音声からテキストへの変換ツールを使うことで、ブログ記事作成を効率化できます。

これらの工夫で時間を節約し、他のプロジェクトにも取り組みやすくなると思いますよ!

タカハシ: なるほど、ありがとうございます。

複数回分をまとめ録りする

タカハシ: まず、「まとめ録り」のところなんですけど、ネタを考えるのに結構時間もかかるし、まとめてネタを作るのが大変だったりするんですね。その点で何かアイデアありますか?

Maple: ネタをまとめて考えるのが大変なのですね。そういう場合、以下の方法が役立つかもしれません:

  • ブレインストーミングセッション:週に一度、短時間でもネタ出しの時間を作り、自由にアイデアを出してみる。
  • テーマ設定:毎週のテーマをあらかじめ決めておき、それに沿って内容を考えるとスムーズです。
  • リスナーや読者からの質問を活用:視聴者から質問やリクエストを募り、それをネタにする。

これらを試してみると、少し楽になるかもしれません。

タカハシ: 毎週のテーマを決めるというのは、いくつか僕もシリーズで話をしているものがあるので、それで助かっているなというところはありますね。質問やリクエストに関しては、正直たくさん来るわけではないんですけれども、それをもっともっと増やすにはどうしたらいいと思いますか?

Maple: リスナーや読者からの質問やリクエストを増やすには、以下の方法が効果的かもしれません:

  • 呼びかけを強化:放送や記事の最後に、積極的に質問やリクエストを募るアピールをする。具体的な質問例を示すと、反応が増えるかもしれません。
  • インセンティブの提供:質問を送ってくれた人の中から抽選でプレゼントを用意するなど、インセンティブを提供する。
  • SNSの活用:SNSで質問募集を呼びかけたり、ハッシュタグを作ってみるのも良いでしょう。

これらを試して、リスナーとの交流を増やしてみてください!

台本づくりを効率化するには

タカハシ: ありがとうございます。とても実用的で良いアイデアだなというふうに思いました。

あと、先ほどの2番目の点だったと思うんですけれども、台本作りのところですね。ここも結構時間かかっているなという印象がありまして、僕は台本をすごくたくさん作ってしまう傾向があるんです。

なので、それをもうちょっと少なくすれば、その台本作りに時間をかけなくて済むかなというふうに思うんですけれども、そのあたりどうお考えになりますか?

Maple: 台本作りに時間がかかるのはよくわかります。少しシンプルにすることで、効率が上がると思います。具体的には、以下のような方法が考えられます:

  • 要点を絞る:話したい内容を3つのポイントにまとめるなど、シンプルに構成する。
  • 箇条書きを活用:詳細な文章ではなく、キーポイントだけを箇条書きにして台本を作る。
  • アドリブを増やす:大まかな流れだけ決めて、細かい部分はアドリブで話す。

こうすることで、準備にかかる時間を短縮しつつ、自然なトークができるかもしれません。ぜひ試してみてください!

タカハシ: ありがとうございます。これは本当に前から試そうと思っていて、なぜかできていないんです。なんででしょうね。

Maple: 新しいやり方を始めるのは、誰でも少し難しく感じるものですよ。今までのやり方に慣れていると、変化するのが怖かったり、面倒に思ったりすることもあります。少しずつ試してみるのがいいかもしれませんね。

例えば、まずは一つのエピソードだけ簡略化してみるとか、小さなステップから始めてみるのがおすすめです。ぜひ気楽にチャレンジしてみてください!

テキスト記事化を効率化するには

タカハシ: ありがとうございます。じゃあちょっと頑張って試してみます。3つ目のポイントであった効率化のところですが、具体的にどんなアイデアがあると思いますか?

Maple: 効率化のためには、以下の具体的なアイデアがあります:

  • テンプレートの活用:よく使う構成やフレーズをテンプレート化しておき、台本作成をスピードアップする。
  • ツールの活用:音声認識ツールを使って、話した内容を自動的にテキスト化する。
  • タスクの分割:大きな作業を小さなタスクに分け、効率的に進める。

これらを取り入れることで、少しずつ効率が上がると思います。ぜひ試してみてください!

タカハシ: ありがとうございます。話したことを書き起こしするというのはやったことがあるんですけれども、どうしてもそのウェブ記事にしたときに、なんか話し言葉になってしまって、読みづらいなって思うんですね。それを直すのにすごく時間がかかるなっていう印象なんですけれども、そこはいかがですか?

Maple: 話し言葉を書き言葉にするのは確かに手間がかかりますね。以下の工夫が役立つかもしれません:

  • 簡潔な表現にする:話すときから意識して、簡潔でわかりやすい表現を心がける。
  • 編集のテンプレートを作る:よく使うフレーズや構成をあらかじめ用意しておく。
  • 第三者にレビューしてもらう:他の人に読んでもらい、フィードバックをもらうことで、修正のポイントがわかりやすくなります。

これらを活用すると、少し楽になるかもしれません。

タカハシ: 2つ目の編集のテンプレートとはどういったことですか?

Maple: 編集のテンプレートとは、よく使うフレーズや構成、フォーマットをあらかじめ決めておくことです。例えば、導入部分や結論の書き方、よく使う表現などをテンプレート化しておくと、毎回ゼロから考えなくて済むので、時間を節約できます。たとえば:

  • 導入:毎回の始まりを一定のパターンにする。
  • 本文:話す内容を箇条書きにして、スクリプトを簡潔に。
  • 結論:毎回の終わり方を統一する。

これにより、編集作業がスムーズになると思います。

タカハシ: ありがとうございます。すごくたくさんのアドバイスをいただけて、ちょっと全部紹介しきれてないんですけれども、後でチャット見直して確認してみたいと思います。ありがとうございました。

Maple: どういたしまして!無理せず、少しずつ取り入れてみてください。いつでも振り返って確認できるので、安心してくださいね。応援しています!

まとめ

以上、「AIとおしゃべりで相談!やりたいことが多すぎる時のリソースの生み出し方とは?」についてお伝えしました。

Voicyの音声でも聴いていただくと面白いと思います!

引き続き、みなさんがいきいきと学び・働くためのヒントをお届けしていきます。次回をお楽しみに!

この話を耳から聴きたい方はこちらからどうぞ!

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