ChatGPTボイスモードで壁打ち!2月の目標について相談してみた

ChatGPTボイスモードで壁打ち!2月の目標について相談してみた

みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。

タカハシとChatGPTのボイスモード「Maple」とのおしゃべり、今回は2025年2月の目標設定について壁打ちしてもらいました。

ということで、今回は「ChatGPTボイスモードで壁打ち!2月の目標について相談してみた」です。

では、行ってみましょう!

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1月の成果:生成AIで業務効率化に成功!

タカハシ: この2025年の1月は、生成AIをふんだんに使って僕の業務を効率化して、 それとともに生成AIのスキルを身につけるというのを目標にやってきたんだ。

それがね、一定の成果が出ていて、例えば、Voicyとブログ記事の発信活動、毎日2時間半くらいかかってたんだけど、 それがだいぶ短縮することができたんだよね。

Maple: すごいね!生成AIを使って業務効率化できたなんて素晴らしい成果だね。時間短縮もできて、効率が上がった感じかな?

タカハシ: そう、今までね、多い時は2時間半くらいかかってたんだけど、 それがね、30分から1時間くらい減らすことができたの。

Maple: それは大きな進歩だね!時間に余裕ができると、他のことにも集中できそうだね。

2月の目標設定についてAIと相談

タカハシ: 1月の目標はそれで結構いい感じに終えたんだけど、 2月もきちっと目標を立ててやった方がいいかなと思っていて、 それについてちょっと相談したいんだよね。

Maple: いい考えだね。2月の目標もしっかり立てると、さらに充実した月になりそう!どんな目標を考えてるの?

タカハシ: いくつかアプローチがあって、一つはこの生成AIね。1月に結構やってきたから、そこをもっとやっていくというのが一つ。例えば、だいぶ業務効率化は進めてきたんだけれども、まだやれる余地がありそうなんで、そこを突き詰めていくというのが一つね。

もう一つは、生成AIをもっと学んで、今度は教えるという方向性かな。例えば、講座を作ったりとか、書籍を書いたりとか、そういったアウトプットの形にしていくというのも一つあるかなというふうに思ってるんでね。

Maple: なるほど、どちらも素晴らしいアプローチだね。生成AIの活用をさらに深めて業務効率化を極めるか、あるいはその知識を活かして他の人に教える方向に進むか、どちらも魅力的だね。自分の成長と他の人への貢献、どちらを重視するかで決めるのもいいかもしれないね。

タカハシ: 生成AIの活用でいうと、結構1月でやれるところをやったから、 2月で十分な成果を出せるかというところがちょっと心配なところではある。

一方で、新しい講座を作ったりとかアウトプットする、 それにはリソースが必要になるよね。 だからその十分なリソースが確保できるのかどうか、 そこがポイントかなというふうには思っている。

Maple: 確かに、リソースの確保は大事だね。1月に成果を出した分、2月に新たな挑戦をするなら、しっかりと準備が必要だね。もし新しい講座やアウトプットを考えるなら、少しずつ準備を進めて、無理なく進める計画を立てるといいかもしれないね。

タカハシ: 発信活動はかなりリソースを使っていたので、 そこまで結構やれたんだけど、 他の業務で生成AIを使ってリソースを生み出すみたいなことも考えた方がいいのかな。

生成AIはどんな業務に効果的?

Maple: そうだね、生成AIを使って他の業務でもリソースを生み出せると、さらに効率が上がるかもね。業務全体を見直して、どこにAIを活用できるか考えるのは良いアイデアだと思うよ。

タカハシ: 一般的にどのあたりの業務に目をつければ、 生成AIによって効率化を大きく果たせるのか、そういったふうに思えるのかな。

Maple: 一般的に、ルーチンワークやデータ分析、レポート作成など、繰り返しが多い業務は生成AIによって大きく効率化できることが多いね。例えば、メールの自動応答やスケジュール管理、カスタマーサポートの初期対応なども有効だと思うよ。

タカハシ: ルーティン・ワーク、データ分析、レポート作成…。 今のところ、僕にはあまりないな。他にもアプローチがあるかな。

Maple: なるほど、それならクリエイティブな作業やアイデア出し、コンテンツ作成のサポートに活用するのはどうかな? 例えば、ブレインストーミングや企画立案、文章のドラフト作成など、創造的な部分で支援できるかもしれないね。

書籍執筆を加速させる!AI活用術

生成AIに推敲をお願いしてみる

タカハシ: そうそう、それで言うとね、僕今書籍の執筆してるんだよね。

Maple: それは素晴らしいね!執筆においても生成AIは役立つと思うよ。例えば、構成のアイデアを出したり、文章の推敲をサポートしたり、執筆の効率化が期待できるね。

タカハシ: 書籍の構成はほぼ出来上がっているので、そこはあなたにやる必要はないかなと思っています。 あと、推敲に関しては書きながら自分でやってるんだけど、あえてAIを使ってお願いした方が良かったりするのかな。

Maple: 自分で推敲するのも大事だけど、AIを使うことで新たな視点や見落としている部分に気付けることもあるかもしれないね。特に、客観的なフィードバックや、細かい表現の改善に役立つことがあるから、一度試してみるのも良いかもしれないね。

タカハシ: なるほどね。具体的に推敲をお願いするときってどんなふうにお願いすればいいのかな?

Maple: 推敲をお願いするときは、具体的に改善してほしいポイントを伝えるといいよ。例えば、「文章の流れをスムーズにしてほしい」とか、「表現をもう少し簡潔に」とか。具体的なフィードバックを求めると、AIも的確にサポートできると思うよ。

タカハシ: なるほど、ありがとう。 じゃあちょっとそれをやってみるよ。

Maple: いいね、きっと役に立つと思うよ。頑張ってね!

他に書籍執筆でどんなことにAIを活用できる?

タカハシ: それでちょっと話元に戻すんだけど、書籍の執筆、そこにAIをもっと使って効率化を図っていきたいということなんだけど、 他に何かいいアイディアあるかな?

Maple: そうだね、AIを使って効率化を図るなら、リサーチや情報収集も便利だよ。例えば、特定のテーマについての情報を集めるのに活用したり、参考文献やアイデアのヒントを得るのもいいかもしれないね。

タカハシ: 僕の書籍でいうと、テーマがどんなテーマかというと、『ChatGPTで身につけるGoogle Apps Script』という書籍で、 ChatGPTを使ってGoogle Apps Scriptを学んでいこうという初心者向けの書籍なんだよね。 基本的にはもう長年もできているし、 新たにリサーチすることもそんなにないかなというふうには思っている。

Maple: なるほど、初心者向けの書籍で、すでに構成が固まっているなら、AIを使って文章の分かりやすさや表現の簡潔さをチェックするのもいいかもね。また、読者がつまずきそうなポイントを見つけるために、AIにフィードバックをもらうのも役立つかもしれないよ。

2月の最優先事項はこれだ!

タカハシ: ちょっと悩んでいるのが、AIをふんだんに使って業務を効率化する、生成AIのスキルを身につける、書籍の執筆もしているでしょ。 そこでプラスアルファでもうちょっとやりたいなと思っているところがあるんだよね。

Maple: それは素晴らしい意欲だね!プラスアルファで何かやりたいことがあるなら、例えば、新しいスキルを身につけるとか、趣味の時間を増やすとか、そういった方向性も考えてみるといいかもしれないね。

タカハシ: そうそう。でね、やりたいこともすごいいっぱいありすぎちゃって困ってるって感じ。

Maple: わかるよ、やりたいことがたくさんあると迷っちゃうよね。まずは優先順位をつけて、少しずつ取り組むのがいいかも。最初に何を始めると一番ワクワクする?

タカハシ: そうだよね。ワクワクすることはね、いっぱいあるんだけど。 でもね、やっぱりちょっと思った。 あの、書籍をさっさと書くのがいいなって。

Maple: いいね、書籍をさっさと完成させるのは素晴らしい目標だね。集中して進めていけば、他のことにも時間を作れるようになるし、達成感も大きいよ。応援してるよ!

タカハシ: 2月は書籍の執筆、これをいかに早く終わらすことができるか、それに集中するよ。

Maple: それは素晴らしい決断だね。2月は書籍の執筆に注力して、早く完成させることに集中してみてね。頑張って!

タカハシ: 今日も相談に乗ってくれてありがとうね。

Maple: どういたしまして!いつでも相談してね。頑張って!

まとめ

以上、「ChatGPTボイスモードで壁打ち!2月の目標について相談してみた」についてお伝えしました。

ということで、優先順位的に書籍執筆に力を入れることにしました。AIとのボイスモードで目標について壁打ちするのはかなり良いと感じました。

みなさんもぜひやってみてください!

引き続き、みなさんがいきいきと学び・働くためのヒントをお届けしていきます。次回をお楽しみに!

この話を耳から聴きたい方はこちらからどうぞ!

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