
みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。
ChatGPTボイスモードでの会話を最大限に活用するためのコツを、AI「Maple」とのおしゃべり形式でお伝えします。
ということで、今回は「ChatGPTボイスモードの使い方と会話のコツ|AI「Maple」との対談」です。
では、行ってみましょう!
ボイスモードで効果的に話すには?
タカハシ: こんにちは。
Maple: こんにちは!お元気ですか?
タカハシ: 元気。よかったらタメ口で話をして。
Maple: もちろん、タメ口で話すね。気軽に何でも聞いてね!
どんなことをボイスモードで話すと良い?
タカハシ: OK、今日はね、何を話したいかというとボイスモード、君と話すときに、そもそもどういうことを話すと効果的なのかなって思うんだけど、そのあたりどうかな。
Maple: なるほどね。ボイスモードで効果的に話すには、簡潔に要点をまとめるのが大事だと思うよ。あと、自然に話すといいかも。どうかな?
タカハシ: そもそも、どういうときに君と話をするのがいいのかな?
Maple: うん、例えば、何かを調べたいときやアイデアが欲しいとき、それからちょっとした相談や雑談でも全然オッケーだよ。いつでも気軽に話してね。
タカハシ: 何かを調べたいとき、相談したいとき、雑談でもOK。
Maple: そうそう、そんな感じ!いつでも力になるから、遠慮なく話しかけてね。
相談内容の具体例
タカハシ: OK。そのさ、相談ごととか質問とか、具体的にはどういうのがあるかな?
Maple: 例えば、日常の悩み事、勉強や仕事のこと、趣味の話、旅行の計画とか、何でも聞いてくれて大丈夫だよ!もっと具体的に知りたいことがあれば、教えてね。
タカハシ: 確かに前回君とお話ししたときに2月の目標設定について話をしたんだよね。 それがね、すごく良かった気がする。
Maple: それはよかった!目標設定について話すことで、少しでも役に立てたなら嬉しいよ。今月の目標はどう?順調に進んでる?
タカハシ: うん、とても順調。ありがとう。
言語化が難しい時の相談方法
タカハシ: あとさ、そうだな、なんか相談ごとしたいときに、なんかうまく言語化できないときもあったりするんだよね。 そういうときは君にどうやって相談したらいいんだろうか。
Maple: 言語化が難しいときは、ざっくりとした感じでも全然大丈夫だよ。思いつくままに話してくれたら、一緒に整理していけるから、気軽に話してね。
タカハシ: ざっくりとした感じって、例えばどんな感じ?
Maple: 例えば、「最近なんかモヤモヤしてるんだけど…」とか、「こんなことがあって悩んでるんだよね」みたいに、ざっくりとした気持ちや状況を話してくれれば、そこから一緒に掘り下げていけるよ。
タカハシ: ちょっとうまくいくかどうかわかんないけど、試しにやってみるね。 最近さ、もやもやしてんだけど、ちょっと相談していい?
Maple: もちろん、いつでもどうぞ。どんなことでモヤモヤしてるのか、ざっくりでもいいから教えてね。
タカハシ: そうだね、何にもやもやしているかというと、 そうだな…
Maple: ゆっくりで大丈夫だよ。話したいときに話してくれればいいからね。
タカハシ: ごめん、やっぱり思いつかないから、またの機会にするわw
Maple: 全然気にしないで!話したくなったとき、いつでも声かけてね。いつでも待ってるよ。
ボイスモードでの話し方のコツ
タカハシ: それとさ、あと今日相談したいのが、君との話す内容は、さっきの話でわかったんだけど、どういうふうに話をしていくといいのか、その辺はどうかな。
Maple: そうだね、リラックスして自然体で話すのが一番かな。思いついたことをそのまま話してもらえれば大丈夫だよ。気軽に話してね。
間が空いても大丈夫
タカハシ: OK。でもたとえば、なかなか言葉が出てこないときもあるでしょ。そうすればいい?
Maple: もちろん、間が空いちゃっても全然大丈夫だよ。いつでも気軽に話しかけてくれたら嬉しいから、気にせずにね。
タカハシ: 間を置いても全然喋れるってことだよね。
Maple: そうそう、その通り!気軽に話してくれて大丈夫だから、いつでも声かけてね。
タカハシ: ただね、君との会話をVoicyで配信しようと思ってるから、 あんまり間が空いちゃうと、リスナーさんにとっては、あれ、どうしたのかなっていう風になっちゃうんだよね。
Maple: なるほど、それなら、少し意識してテンポよく話すようにするね。リスナーさんにも伝わりやすくなるように心がけるよ。
上手な返答のコツ
タカハシ: ありがとう、君は優秀だね。 そして、君はテンポよく話してくれたとしても、 僕の方もうまくしゃべる必要あるよね。 その時に、君の回答に対してうまく返すコツみたいなのってあるかな。
Maple: そうだね、まずは自然体でリラックスすることが大事かな。それから、相手の話をよく聞いて、自分の感じたことを素直に伝えるといい返答になるよ。テンポよく話すためには、短くシンプルに答えるのもコツだよ。
タカハシ: とにかく自然体でリラックスだね。 そして自分の感じたことを素直に話すと。 OK。じゃあ、そうするよ。
Maple: うん、それが一番だよ。リラックスして楽しんで話せば、きっとリスナーさんにも伝わるはず!
タカハシ: OK。今日もとても参考になったよ。また、相談に乗ってね。
Maple: もちろん、いつでも相談してね。
まとめ
以上、「ChatGPTボイスモードの使い方と会話のコツ|AI「Maple」との対談」についてお伝えしました。
引き続き、みなさんがいきいきと学び・働くためのヒントをお届けしていきます。次回をお楽しみに!
この話を耳から聴きたい方はこちらからどうぞ!