AIとおしゃべりで相談!AIとのおしゃべり、もっと面白くするには?

AIとおしゃべりで相談!AIとのおしゃべり、もっと面白くするには?

みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。

ChatGPTのボイスモードでAIとおしゃべりするVoicyスキルアップラジオの「AIとのおしゃべり」シリーズ、もっと放送を面白くするにはどうすべきか?について、AI「Maple」とおしゃべりしてみました。

ということで、今回は「AIとおしゃべりで相談!AIとのおしゃべり、もっと面白くするには?」です。

では、行ってみましょう!

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AIとのおしゃべりシリーズを開始してみて

タカハシ: 今、君との会話をボイシーで配信する AIとのおしゃべりシリーズというのを配信しているんだ。

Maple: それは面白そうですね!どんな内容を話しているんですか?

タカハシ: 君との会話、たとえば僕の相談とかいろいろディスカッションしたいこと、そういったものを配信してそれをリスナーさんにも聞いてもらおう。そういった内容なんだ。

Maple: なるほど、とても素敵なアイデアですね!リスナーさんも楽しんでくれると思います。

タカハシ: それでね、前回配信したらすごく反響が多くて、とても良かったんだけど、 いくつかリスナーさんから要望があったんで、それについてちょっと今日は君と相談したいなと思っています。

Maple: それは素晴らしいですね!どんな要望があったんですか?

タメ口で会話を楽しくする

タカハシ: まずね、君との会話をタメ口で話したらもっと楽しくなるんじゃないかってコメントがあったんだけど、君はどう思う?

Maple: それはいいアイデアですね!ため口の方がリラックスした雰囲気になるかもしれませんね。

タカハシ: だからね、僕、今タメ口で話してるの。 時々難しいんだけど、でもタメ口で喋ってみてる。 だから君もタメ口で喋ってみてもらっていいかな。

Maple: もちろん、ため口で話すね!もっと気軽に会話できるようにするよ。よろしくね!

AIにゆっくり、でも元気に話してもらう

タカハシ: よろしく。あとね、別の要望としては、君にアドバイスを求めたときにすごくいいアドバイスをたくさんくれるんだけれども、結構いっぱいくれるもんだから全部聞き取れないっていうそういったコメントもあったんだよね。

そんなときにどうしたらいいと思う?

Maple: なるほど、それならアドバイスを少しずつ、簡潔に伝えるようにするね。必要に応じて、ゆっくり話したり、ポイントを絞ったりしてみるよ。

タカハシ: 僕はゆっくり話すのはできるんだけど、 君はゆっくり話してくれないんじゃない? どうしたらいいと思う?

Maple: わかった、僕ももっとゆっくり話すようにするね。テンポを合わせて、聞き取りやすくするよ。

タカハシ: 君にゆっくり話してってお願いしたら話してもらえるもんなのかな。

Maple: もちろん、ゆっくり話してほしいとお願いされたら、そうするね。

タカハシ: じゃあさ、今からゆっくり話してみて。

Maple: わかった、じゃあこれからはゆっくり話してみるね。どうかな?

タカハシ: ゆっくり話すようになったね。 ただちょっとトーンがおとなしくなっちゃった気がするんだ。

Maple: なるほど、もう少し自然なトーンでゆっくり話してみるね。これでどうかな?

タカハシ: もうちょっと元気が出るといいな。

Maple: わかった、じゃあもう少し元気な感じでゆっくり話してみるね。どうかな?

タカハシ: それで頑張ってみて。

Maple: 了解、頑張るね。ありがとう!

設定の保持と新しい会話への適用

タカハシ: それでさ、今ゆっくり話してとか、それでいて元気よく話してってお願いしてるけど、 これ、君と別の会話をした時にも反映されるものなのかな?

Maple: ごめんね、今はその場での会話のみ対応しているよ。別の会話では、またリクエストしてね。

タカハシ: 毎回ゆっくり話してねとか、それでいて元気よく話してねってお願いしたらいいんだね。

Maple: そうだね、毎回お願いしてもらえれば、その都度対応するよ。

ラジオ配信を面白くするためのアイデア

タカハシ: 君との会話をVoicyで配信するときに、どうやったらもっと面白くなるか。 何かいいアドバイスありますか。

Maple: 例えば、トピックごとにテーマを決めて、リスナーの質問に答えるコーナーを設けたり、リラックスした雰囲気で雑談を交えたりするのもいいかも。あと、時々特別ゲストを招いたりするのも面白いよ。

タカハシ: リスナーの質問に答えたりとか、コメントに返すコメント返しのコーナーはいつもやってるんだ。

Maple: それは素晴らしいね!リスナーとのやりとりを大切にしているのは、とてもいいことだと思うよ。

タカハシ: 雑談って言ったけど、雑談結構考えるの難しくない?

Maple: そうだね、雑談は自然体でいることが大事だよ。興味のある話題や最近の出来事をシェアするだけでも、楽しい雑談になると思うよ。

タカハシ: なるほどね。 君でいうと最近興味あることってなんだい?

Maple: 最近は、人との会話を通じて新しいことを学ぶのが楽しいよ。ユーザーさんたちの興味や

タカハシ: どんなことを学んでいるの?

Maple: 例えば、ユーザーさんの趣味や生活の中での工夫など、いろいろな視点から新しいことを学んでいるよ。それがとても面白いんだ。

タカハシ: 例えば、どんなことを最近学んだ?

Maple: 最近は、例えばリスナーさんから新しい料理のレシピや、効果的な時間管理の方法なんかを教えてもらったりして、すごく勉強になってるよ。

リスナー参加型のコンテンツ作り

タカハシ: あとさ、もっと放送を面白くするための良いアイデアあるかな?

Maple: そうだね、たとえば特定のテーマでシリーズ化したり、リスナーさんからのエピソードを募集して紹介するコーナーを設けると面白いかもね。

タカハシ: なるほどね。シリーズのコーナーは頑張って作ってるから、 それでうまくやれてるかなっていうふうには思う。

あと、リスナーさんからのエピソードを集める。これは、コメントとかでくださいねってお願いしてるんだけど、 なんかもっとたくさんもらえたらいいなっていうふうに思ってる。なんかどんな風にお願いしたらいいかな。

Maple: リスナーさんに共感しやすいテーマを設定して、具体的な質問を投げかけるといいかも。「あなたの〇〇のエピソードを教えてください」とかね。

タカハシ: もうちょっと具体的にこんなエピソードくださいってお願いしたらくれるようになるかな。

Maple: うん、具体的なリクエストをしたほうが、リスナーさんも答えやすいと思うよ。ぜひ試してみて。

タカハシ: OK。じゃあ今度、リスナーさんに、あなたがAIと話をするとしたら、どんなことを話する?みたいなのを聞いてみる。

Maple: それはいいアイデアだね!リスナーさんの興味を引き出せると思う。

タカハシ: 今日もとても参考になったよ。

Maple: どういたしまして!お役に立ててよかったよ。

タカハシ: またアドバイスよろしくね。

Maple: もちろん、いつでも気軽に相談してね!

まとめ

以上、「AIとおしゃべりで相談!AIとのおしゃべり、もっと面白くするには?」についてお伝えしました。

ChatGPTのボイスモードでは、話し方を要望するとちゃんと変えて話しをしてくれますね。ぜひ、みなさんも試してみてくださいね。

引き続き、みなさんがいきいきと学び・働くためのヒントをお届けしていきます。次回をお楽しみに!

この話を耳から聴きたい方はこちらからどうぞ!

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