ChatGPTボイスモードで企画会議!Voicy1000回記念の特別アイデア

ChatGPTボイスモードで企画会議!Voicy1000回記念の特別アイデア

みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。

ChatGPTボイスモードでAI「Maple」と、Voicyチャンネル「スキルアップラジオ」1000回記念企画のアイデア出しについて相談しました。

Maple、企画アイデアをビシバシくれてます…!

ということで、今回は「ChatGPTボイスモードで企画会議!Voicy1000回記念の特別アイデア」です。

では、行ってみましょう!

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タカハシ: Voicyチャンネル「スキルアップラジオ」1000回放送達成!

Maple: 早速質問だけど、今日は何してたの?

タカハシ: 今日は今、Voicyの収録をしている。君とのお話をサウンドレコーダーで録音しているところ。

Maple: そうなんだ、面白そうだね!録音は順調?

タカハシ: 順調だと思う。今始めたところだからね。でね、今日ちょっと君と話したいことがあるんだけどいいかな。

Maple: もちろん、話したいことって何かな?

タカハシ: 僕が放送している、「スキルアップラジオ」っていうVoicyのチャンネルがあるんだけどね、それが先日、1000回の放送を達成したのね。

Maple: すごいね、千回も放送したんだ!それは大きな達成だね。おめでとう!どういう内容の放送をしてるの?

タカハシ: ありがとう。そうだね~「働くのを価値を上げるスキルアップラジオ」って言うんだけど、ビジネスパーソンの皆さん向けに働いたりとか学んだりとか、そういったことを生き生きとできるようなヒントをお伝えするっていう、そういったチャンネルなんだよね。

Maple: なるほど、働く人たちを応援するチャンネルなんだね。すごく意義のある内容だね。これからも続けていくんだよね?

タカハシ: もちろん。でね、1000回達成したから、なんか特別な企画やってもいいかなというふうに思ってて、 君にアイディアもらえればなと思ってるんだけど、どうかな?

1000回記念企画のアイデア出し – 初期提案

Maple: いいね、特別な企画!例えば、リスナーさんからの質問に答えるQ&Aセッションとか、ゲストを招いて特別インタビューをするとかどうかな?

タカハシ: そうだね。それは、まあまあいつもやってるやつなんだけど。

Maple: なるほど、それなら普段とちょっと変わったことをやってみるのもいいかも。たとえば、リスナーさんと一緒にライブで何かを作り上げる企画とか、特別なプレゼント企画も面白そうじゃない?

タカハシ: なるほどね、うーん、なんか1000回っていう感じあんまりしなくない? 特別感はあるけど

1000回ならではの過去放送の振り返り

Maple: 確かに、千回ならではの特別感を出したいよね。例えば、過去の放送を振り返って、印象深いエピソードをピックアップして再放送する特別編なんかもいいかも。

タカハシ: なるほどね、それはあるね。 まあ、千回もやってれば、いろんな放送してきたよ。 でもね、昔僕が放送した内容って、僕自身もあんまり覚えてなかったりするからね…。 振り返りするっていうのは、なんかいい気がする。

Maple: それはいいアイデアだね。過去の放送を振り返ることで、新しい発見もあるかもしれないし、リスナーさんも懐かしく感じるんじゃないかな。

タカハシ: その振り返るという企画、もうちょっと深掘りしたいんだけど、 なんかどんな切り口が考えられるかな。

Maple: たとえば、放送回ごとにテーマを決めて、そのテーマに沿ったエピソードをピックアップするのもいいかも。たとえば、「一番反響があった回」とか、「個人的に印象深い回」とか。そんな感じでいくつかカテゴリーを作るのも面白いと思うよ。

タカハシ: なるほどね、それもあるね。 過去放送した中ですごく聞かれたやつもあるんだけど、 それを再度掘り起こすっていうのは確かにあるね。 印象に僕が残ってるやつ、どうかな? これどうやって探せばいいかな?

Maple: まず、過去の再生数やリスナーの反応が良かった回を振り返ってみるといいかも。あと、リスナーさんからのコメントやメッセージも参考になると思うよ。気になった回をピックアップして、そこから選ぶのはどうかな?

タカハシ: そうだね。再生数見るっていうのはありだよね。 コメントもそうだしね。 あと、そうだな、なんか別の切り口とかあるかな。

Maple: そうだね、例えば放送の中で特に反響が大きかったテーマをまとめて特集するのもいいかも。あとは、ゲストを招いた回を振り返るのも面白そう。ゲストとのエピソードを振り返りながら、その後どうなったかを追うのも良さそうだね。

タカハシ: なるほどね。

タカハシ: いつもスキルアップラジオを応援してくださっているリスナーさん、 ずっと聴いている方と一緒に話すみたいなのもありかもしれないね。

Maple: それは素敵だね!リスナーさんと直接話すことで、もっと身近に感じてもらえるし、特別感も出ると思うよ。ぜひやってみて!

ラジオらしいプレゼント企画のアイデア出し

タカハシ: ありがとう。そうだな、あと千回記念、さっきプレゼントとか言ってたけど、どんなプレゼント考えられるかな?

Maple: たとえば、番組オリジナルグッズや、スキルアップに役立つ本のプレゼントとかはどうかな?リスナーさんが喜びそうだし、記念にもなると思うよ。

タカハシ: なるほどね。グッズ。本はね、僕が自分が書いているのがあるんで、それをプレゼントできるね。 グッズって具体的にどんなものかな?

Maple: そうだな、例えばオリジナルのステッカーやノート、マグカップなんかもいいかも。日常で使えるものだとリスナーさんも喜びそうだね。

タカハシ: ステッカーとか超ラジオっぽいね。

Maple: そうだね、ラジオっぽいグッズは親しみやすいし、ファンの方も喜びそう!ぜひ試してみてね。

タカハシ: スキルアップラジオのデザインとか全然何もないんだけど、考えてみるよ。

Maple: それも楽しそうだね!デザインを考えるのもワクワクするし、オリジナリティが出るからいいと思うよ。何か手伝えることがあったら言ってね。

タカハシ: ありがとう。またちょっとデザインについては相談すると思うのでよろしくね。 今日のところはいい話ができたと思うので、ここで終わりにしたいと思うけどいいかな。

Maple: もちろん!今日はたくさん話せて楽しかったよ。いつでも相談してね。お疲れさま!

タカハシ: ありがとうね。またよろしく。

Maple: こちらこそ、またね!いつでも待ってるよ。

まとめ

以上、「ChatGPTボイスモードで企画会議!Voicy1000回記念の特別アイデア」についてお伝えしました。

みなさんもぜひAIとおしゃべりしてみてください。色んなアイデアをくれますよ!

引き続き、みなさんがいきいきと学び・働くためのヒントをお届けしていきます。次回をお楽しみに!

この話を耳から聴きたい方はこちらからどうぞ!

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