なぜ毎年のようにPCを買い替えるべきなのか


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みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

弊社は5月決算でして、6月から新たな期がはじまります。

この6月から4期目がスタートしたことになりますね。

それで、だいたいこの時期に新しいPCを購入しているようにしています。

毎年PCを買い替え…ちょっとコスト高めに見えますが、そうでもないかなと思っています。

常に最新のPCを使うことができというのは大きな意義があるんです。

ということで、なぜ毎年のようにPCを買い替えるべきなのかについて書いていきたいと思いますよ。

Lenovo新旧マシンスペック比較

これまで使っていたのはLenovoのThink Pad x270。2017年6月7日に購入しました。

そして、今回購入したのは同じくLenovoのThink Pad x1 Carbon。2018年6月28日購入。ほぼ一年です。

前回のx270もおそらくLenovoのThink Padシリーズではそれなりに上級のものを選んで購入したはずなのですが、今回のx1 Carbonも今、選べる中ではかなり上級のものです。

今回は、それぞれの価格や機能、スペックがどのように変化しているのかを見てみたいと思います。

一覧表にしてみましたのでご覧ください。

項目 x270 x1 Carbon(2018年モデル)
プロセッサー インテル Core i7-7500U(2.7GHz, 4MB, 2コア) インテル Core i7-8550U(1.80GHz, 8GB, 4コア)
OS Windows 10 Home 64bit Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ 12.5型FHD液晶 14.0型FHD液晶
メモリ 16GB 16GB
内蔵カメラ あり あり
指紋センサー なし あり
ハードドライブ 512GB SSD 256GB SSD
バッテリー 3セル 23.2Wh Front+6セル 72Wh Rear 3セル 57Wh
バッテリー駆動時間 最大11時間 約20.9時間
電源 45W ACアダプター 45wW ACアダプター(USB Type-C)
ポート USB3.1×1 USB3.0×2 HDMI×1 USB Type-C×2 USB3.0×2 HDMI×1
重量 約1.49kg 約1.13kg
価格 164,743円(税込) 173,264円(税込)

価格は1万円弱、x1 Carbonのほうが高いですね。

それをベースに各項目について、細かく見ていきたいと思います。

CPU

同じCore i7なのですが、前回は第7世代、今回は第8世代となっています。

ちょうど以下の記事が、バッチリ今回のそれぞれに関して比較をしてくれています。

ノートPC向けCPU「i7 8550U」の性能:i7 7500Uと比較
インテルの第8世代「Coffee Lake」のモバイル向けCPUは、ついに「4コア化」しました。今まで2コア縛りだったUシリーズが4コアになってどれくらい性能が伸びたのか。この記事では「Core i7 8550U」を、先代の「i7 7500U」と性能比較しながら解説してみる。

クロック周波数だけ見ると、減ってんじゃん!ってなっているのですが、記事をご覧いただくと各ベンチマークで優秀な性能を叩き出していることがわかります。

ハードドライブ

ハードドライブはもうすっかりSSDの虜なので、それベースで。

ですが、今回はむしろ容量を256GBと半分に減らしてみました。

というのも、Drive File Streamのおかげでローカルにとっておくストレージ容量は多くは必要なくなっちゃいました。

実際に以前使っているときも256GBに到達することはなかったんです。

ストレージはもうすっかりクラウドですね。

ディスプレイサイズ

今回、ノートPCにも関わらず、なんと1.5インチも大きくなりました!

こちらの記事でお伝えしている通り、通常の仕事場では23.8インチモニターが2発あるので、さほど影響はありません。

スタンディングデスク&モニター3枚環境を作ってみたそのセッティングと感想
スタンディングデスク…買いました!あわせてモニターアーム、モニターもトリプルにしてみたり、かなり環境がバージョンアップしました。それぞれどのようなセッティングをしているのか、またそれによりどのような効果があったのかレポートをします。

ですが、外出中ですよ。

喫茶店など外で作業するとき、1.5インチの差はボディブローのようにきいてきます。

バッテリー

オフィスで仕事をしているときはあまり気にならないのですが、一日中外出のときに気になるのがバッテリー容量です。

x270はデフォルトでは7.5時間しか持たないとのことでしたので、リアで6セルのバッテリーも追加で搭載して、計11時間に増量していたんですね。

しかし、今回のx1 Carbon。なんとデフォルトで20時間超え…マジっすか。

バッテリーの技術革新って、今でもすごいんですね。

重量

そして、持ち運びを考えると重量も重要です。

前回はバッテリーを追加搭載したので、1.5kg程度あったのですが、今回のx1 Carbonはなんと1.13kgとかなり軽量に。

しかも、モニターは大きくなって、バッテリー駆動時間も長くなっているんです。

厚みを比べるとこんな感じです。

新旧ThinkPad PCの厚みを比べる

上がx1 Carbon、下がx270なのですが、かなり薄くなっているのがわかりますよね。

技術革新ってすごいです。

最新PCを常に使用することができるメリット

最良の武器で戦っているかどうか

通常、PCの耐用年数は2年程度と言われていますが、おそらく多くの企業では3年とか、場合によっては5年くらい使い続けているのではないかと思います。

PCは消耗品なので、使い続けると徐々にスピードが遅くなっていく…というのも当然あります。

つまり、今使うべき最良の武器で戦っているかどうか、ということですね。

これまで、ご覧いただいて分かる通り、たった1年間とはいえ、各社の努力による技術革新ってかなり大きいです。

価格は1万円ほど増えていますが、ただそれだけで

  • CPUの処理速度は明確に向上
  • 画面サイズは1.5インチアップ
  • バッテリー駆動時間はほぼ倍に
  • 400g近く軽量化
  • 指紋センサー搭載
  • 電源はUSB-C Typeに

というように、全方位的にアップグレードされています。

逆に言うと、今使っている道具は1年経つだけで、相対的にへっぽこになるということです。

へっぽこの道具を長らく与え続けられ、それで戦えと言われている人の意識や姿勢について、想像をしてみれば、どちらが良いのかは明確です。

1年単位で進化すべき度合いがわかる

さて、今回購入してみて感動した点として、電源コードをまとめるマジックテープとか、配送で送られてくる梱包とか、そういう細かい至るところが改善されていました。

もう、企業努力が素晴らしい。

たった1年で、ThinkPadは大きく進化しました。

自分のスキルとか自社が提供している価値とか、そういう視点では、同じようにもしくはそれ以上にアップデートしていますか?

日々、使う道具をアップデートしていくと、そういう視点も磨かれるのではないかと思います。

まとめ

とうことで、なぜPCを買い替えるべきなのかについてお伝えしました。

実際に、買い換えて使ってみると、本当に性能アップが素晴らしいです。1年の努力が素晴らしいです。

私も負けずに、よりよい価値を提供していけるようにしていきたいと思わされました。

皆さんも、ぜひ最新の素晴らしい道具を使い続けてくださいね。


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株式会社プランノーツ代表、コミュニティ「ノンプロ研」主宰。1976年こどもの日生まれ。東京板橋区在住。「ITで日本の『働く』の価値を上げる!」をテーマに、VBA&GASの開発、講師、執筆などをしております。→詳しいプロフィールはコチラ ★ご依頼・ご相談はお気軽にどうぞ!→お問い合わせはコチラ ★フォロー頂ければ嬉しいです。

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