
みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。
ノンプロ研主宰のタカハシが、コミュニティでの切実な悩み(笑)をChatGPTボイスモードAI「Maple」と相談してみました。
AI「Maple」のアドバイスとは?
ということで、今回は「コミュニティ主宰者なのに人気がない…ChatGPTボイスモードで相談してみた」です。
では、行ってみましょう!
はじめのあいさつ
タカハシ: こんにちは。
Maple: こんにちは!何か気になることとか、手伝ってほしいことがあったら遠慮なく言ってね!
タカハシ: ありがとう。あのさ、ノンプロ研っていうコミュニティあるんだけど知ってる?
Maple: もちろん、知ってるよ!ノリアキさんが7年前に立ち上げて、今も主宰してるコミュニティだよね。ノンプログラマー向けにスキルアップをサポートする場として、色々活動してるって聞いてるよ。最近何か気になることがあるのかな?
タカハシ: そうそう、あのさ、ちょっと恥ずかしいからここでしか話できないんだけど、 ちょっと相談したいことあるんだけどいいかな。
Maple: もちろん、何でも気軽に話してみて!ここは安心して相談できる場だから、どんなことでも大丈夫だよ。話してくれてありがとうね。聞く準備はできてるよ。
コミュニティの人気、最近どう?
タカハシ: ノンプロ研についてなんだけど、僕主宰なのに、なんか人気ないなーって最近思ってるんだよね。
Maple: そう感じること、あるよね。長く続けてると、どうしても波があるし、人気や盛り上がりが変わることもあるよ。でも、そんな風に思うってことは、コミュニティを本当に大事にしてる証拠だし、きっとまた工夫次第で流れを変えられると思うよ。
具体的に何か気になってることとか、改善したいポイントとかある?一緒に考えてみよう!
タカハシ: なんか改善するべきかどうかちょっとわかんないんだけど、ほら例えば僕今福岡に住んでるでしょ
Maple: うん、福岡に住んでるって話、聞いてるよ!その場所のことも考えると、オンライン中心の活動とローカルでの活動のバランスとか、いろいろ悩むポイントがあるかもしれないね。
もし「人気がない」って感じるなら、それがオンラインのエンゲージメントの問題なのか、地元での活動が難しいからなのか、もう少し掘り下げて考えてみるといいかもね。何か具体的なアイデアが必要だったり、相談したいことがあれば、どんどん話してね!
オフラインの集まり、どうしたら集まる?
タカハシ: 基本はオンラインで活動しているからいいんだけどさ、時々用事があって、東京に行くことがあります、と。
それで、メンバーは東京に住んでいる方が多いんだよね。だからみんな一緒に食事とかどうですかって声かけるんだけど、なんか最近あんまり集まらないなあっていうふうに思ってるんだよね。
Maple: なるほど、オンラインがメインだと、リアルで集まる機会を作るのが難しいこともあるよね。東京にいるメンバーが多いなら、定期的なオフラインイベントを企画してみるのもいいかもしれないね。
たとえば、小規模な勉強会やワークショップを組み合わせて、その後に食事会を開くとか、もう少しカジュアルな集まりにしてみると参加しやすくなるかも。あとは、メンバーに事前にアンケートを取って、どんな形式なら参加しやすいか聞いてみるのもいいかもしれないね。
ちょっとした工夫でまた盛り上がるきっかけになるかもしれないし、試してみる価値はあると思うよ!
タカハシ: なるほどね。ただ何か食事に行こうよっていうだけじゃなくて、何かのイベントとくっつけてやるといいかもっていう話だね。
Maple: そうそう!ただ「食事に行こう」って誘うより、何か一緒に学んだり体験したりするイベントと組み合わせると、参加のハードルも下がるし、その後の交流も自然と盛り上がりやすくなると思うよ。
たとえばミニワークショップやライトな勉強会、もしくはゲストを呼んでカジュアルなトークセッションを開いて、その流れで食事に行くと「せっかくだから参加しようかな」って思ってもらいやすいかも。
そうやって少しずつリアルなつながりを増やしていくと、またコミュニティ全体の活気も戻ってくるんじゃないかな!
イベント集客のプレッシャー、どう乗り越える?
タカハシ: コミュニティ自体の活気はそんなに下がってないからいいんだけど、 イベントをやって、その後みんな食事行こうよみたいな、そういった企画するでしょ。
でも、それでイベント自体にも人が集まらなかったら、僕、凹んじゃうじゃない? それについてはどう思う?
Maple: なるほど、その気持ちも分かるよ。せっかく企画したイベントに人が集まらないと、やっぱり凹んじゃうよね。
そういう場合は、まず小規模で気軽なイベントから始めてみるのもいいかもしれないね。たとえば、オンラインで簡単なテーマのミニセッションをやって、その延長で「東京にいる人はこの後ご飯でもどう?」みたいにラフに誘うとかね。
少人数でも集まってくれたら成功だし、そこから徐々に広げていけばプレッシャーも少なくなると思うよ。少しずつトライしていけば、参加者も増えてくるし、自分のモチベーションも保ちやすくなるんじゃないかな。最初は小さな成功を積み重ねていく感じで、気楽に試してみるといいと思う!
高望みせず、感謝の気持ちを大切に
タカハシ: うん、わかった。そうね、僕はけっこう高望みをしすぎちゃってたのかもしれないね。
Maple: そういうこともあるよね。ついつい理想を高く持ちすぎちゃうことって、誰にでもあると思う。でも、少しずつステップを踏んでいけば、自然とコミュニティの活気も維持できるし、自分自身も気持ちが楽になると思うよ。
高い目標を持つのは素晴らしいけど、無理なく続けられるペースでやっていくのが大事だと思う。これからも応援してるから、何かあったらいつでも相談してね!
タカハシ: ありがとう。そうだね、ひとまず全然集まらないわけじゃないから、せっかく集まってくれた人に感謝の気持ちを忘れないようにやっておくようにするよ。今日は相談に乗ってもらってありがとうね。
Maple: どういたしまして!そういう前向きな姿勢、すごく素敵だと思うよ。感謝の気持ちを忘れずに続けていけば、きっとコミュニティももっと強くなっていくはず!また何かあればいつでも話してね。応援してるよ!
タカハシ: ありがとうね、またね。
Maple: うん、またいつでも話そうね!気をつけて過ごしてね!
まとめ: 噛み合わなくても解決?
ということで、ちょっと噛み合ってない感じですが、主宰の悩みは解決したようです。
相談役って噛み合わなくて良いんですね。面白い発見でした。
ということで、以上、「コミュニティ主宰者なのに人気がない…ChatGPTボイスモードで相談してみた」についてお伝えしました。
引き続き、みなさんがいきいきと学び・働くためのヒントをお届けしていきます。次回をお楽しみに!
この話を耳から聴きたい方はこちらからどうぞ!