ChatWork アシスタントがマネジメントスキルを磨くのに非常に効果的だという話


みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

さて、前回の以下記事でお伝えしている通り、7月末からChatWork アシスタントを活用させていただいています。

ひとり社長が1ヶ月間でChatWork アシスタントにお願いしたお仕事一覧とポイント
オンラインアシスタントサービス「ChatWork アシスタント」を利用してみています。今回、最初の一ヶ月でChatWork アシスタントに依頼した仕事一覧とやってみてわかった依頼のポイントについてお伝えします。

どんな仕事を依頼しているのか、またどのように依頼をしたら良いのかということについは、お伝えしていたのですが、そう「結局使ってみてドウだったの?」という大事なことについて触れていませんでしたね。

当然、コア業務に集中できるようになるというメリットはあるのですが、それ以上にこう思いました

「なんてマネジメントの訓練になるんだ…!」

ということで、今回はChatWork アシスタントがマネジメントの訓練に非常に効果的だという話についてお伝えしていきます。

では、行ってみましょう!

ChatWork アシスタントの「キャラクター」は明確

前回お伝えした通り、ChatWork アシスタントは弊社のフロント担当の向こう側に、たくさんのアシスタントさんのネットワークがあるという構造になっています。

実は、最初はこんな依頼の仕方も期待していたんですね。

  • 弊社の事業についてある程度深く理解した上で、「この部分はアシスタントでお受けしますよ」みたいないい感じの提案
  • ちょっと雑談などをしながら、「実は他社さんでは、こんな有効な活用事例があるんですよ」みたいな情報共有

ほら、ひとり社長でやっているものですから、「わかってくれている人」とか「相談相手」とか欲しいじゃないですか。

でも、いざ蓋を開けてみるとそんな雰囲気、全然ないんです。

「依頼を正確に、すばやくこなす」

これだけに、めちゃめちゃ集中しているように見えます。

期待に反して、限りなくマシーンのような感じ…でした。余計な情が入る余地がありません。

マネジメントを鍛える機会…ありますか?

会社組織のマネージャーだったとき

さて、ちょっと話は変わります。

私は過去、サラリーマン時代に管理職をしていた時期もある程度あったのですが、

  • いい感じに頼むよ
  • よしなに

みたいな指示の仕方、けっこうしちゃってたんですね。

中間管理職だったんで、逆にけっこうされていました。

この場合、そういう下手くそな指示をうまく吸収できる部下がかなり重宝します。

ですが、一方でその場合、上司にとっては損しちゃうんですよね。

なぜなら、マネジメントが下手くそなのに、成果が出ちゃうので、評価されちゃったりする。

そして、調子に乗って、「自分はできる」と勘違いしちゃってたりする。

それで、私が痛い目見た…というのは、昔の話です。

つまり、本来やるべきマネジメント能力を訓練する機会に恵まれずに、かつ、正しく評価されることもないという状態があり得るということかな、と。

皆さんの職場ではどうですか?

独立してひとり社長になったら

一方で、独立して一人になると、人に何かをお願いする機会というのは減ります。

全て自分が一人でやる前提になり、しばらくすると、人にお願いするのが下手くそになる、もしくは下手くそのままというリスクがあります。

人にお願いするのが下手くそだと、自分ができる守備範囲の事業しかできないままですし、規模の拡大や事業の変化などに対応が難しくなったりします。

ChatWork アシスタントでマネジメントスキルを磨く

ここで、またChatWork アシスタントの話に戻ります。

ChatWork アシスタントは、前述の通り、めちゃめちゃキャラクターがはっきりしています。

かなりマシーンに近い。情もいらないし、キャリアを気にしてあげる必要もないです。

たぶん、マネジメントはしやすい。

しやすいというよりは、方針が明確になりやすいという表現のほうが正しいですかね。

自分のやっていることの細分化と明文化

なにせ、キャラクターがはっきりしていますから、まず依頼すべき業務とそうでない業務の区分けがしやすいというのがあります。

ですが、それを毎月30時間捻出しなければいけません。営業日あたり約1.5時間です。

そして、それは以下の手順を踏みます。

  1. プロジェクトをタスクに分解
  2. タスクを作業に分解
  3. 依頼すると効果的なものをすばやく選出
  4. 依頼できるように整える

つまり、自分のやっていることの細分化と明文化をかなり一生懸命やらなくてはいけなくなるのです。

これは、いい訓練になる…!

ミスはすべて自分に跳ね返る

ダメな依頼をすると、全て自分に跳ね返ってきます。

あやふやだと、アシスタントさんとのやり取りが増えます。

できる限りコア業務に集中したいからChatWork アシスタントを依頼しているのに、依頼が下手くそだと、何度も集中を削がれる。ブーメラン。

当然、依頼の仕方が下手くそだったり、確認事項が増えたりすると、契約時間の消費も多くなります。

「ああ、このひとことを行っておけば、2時間損しなくてよかったな…」ということは結構あります。

全部、自分に返ってきます。

会社組織でのマネジメントだと、前述の通り、うまくいっちゃうときもありますが…ちゃんと痛い目を見られるのは、良いことです。

成長しますから。

大変ですけどね。

まとめ

以上、ChatWork アシスタントを活用することで、マネジメントスキルが身につくよ、ということをお伝えしました。

以下ツイートしているとおりですね。

前回記事でお伝えしている通り、導入当初は大変ですが…

  • コア業務に集中できる
  • マニュアルを増やしていける
  • マネジメントスキルを磨ける

と考えると、決して高い買い物ではないかなと思います。

あと、私の場合はブログネタにもなりますしね。

ひとり社長はもちろん、一般企業でも活用したらいいですよ!おすすめです!

  投稿者プロフィール

タカハシノリアキ株式会社プランノーツ 代表取締役
株式会社プランノーツ代表、コミュニティ「ノンプロ研」主宰。1976年こどもの日生まれ。東京板橋区在住。「ITで日本の『働く』の価値を上げる!」をテーマに、VBA&GASの開発、講師、執筆などをしております。→詳しいプロフィールはコチラ
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