「新たな分野の学習しはじめ」の壁を乗り越える


「新たな分野の学習しはじめ」の壁を乗り越える

みなさん、おはようございます!タカハシ(@ntakahashi0505)です。

こちらの記事は、タカハシが音声メディアVoicyの「スキルアップラジオ」にて放送した内容から、ピックアップしてお届けします!

今回のテーマは、「新たな分野の学習しはじめ」の壁を乗り越えるです。

#9「新たな分野の学習しはじめ」の壁を乗り越える | タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会」の「#9「新たな分野の学習しはじめ」の壁を乗り越える(2022年6月16日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

なお、以下で実際にお聴きいただくこともできます!

では、よろしくお願いいたします!

 

壁を乗り越えるには

今日は、ハッシュタグ企画「壁を乗り越えるには」ということでお届けします。

壁にもいろいろありますが、「新たな分野の学習をしはじめる」という壁の乗り越えかたをお伝えできればと思います。

というのも、僕のスタイルとして、新しいことをどんどん学ぶというのが好きです。

例えばプログラミングでいえば、学んで実務で使えるようになるというのが一旦の目標なんですが、それよりも価値があるのは、他の人も使えるようになることなんです。

そのために、学んだことをブログや書籍に書いたり、人に教えたりしています。

一般的に、ひとつの分野でポジションをつくると、さらにそこを登りつめてそのポジションで商売をしていく、というのが定石ですよね。

僕の場合は、プログラミングの書き方、教え方もすぐ他の人に教えちゃう。どうしてかというと、教える人が増えると使える人も増えて、どんどん日本の働くの価値が上がると思っているからなんです。

自分は、教えちゃった人にそのポジションを明け渡して、別の山を登り始めるということをしています。

一昨年くらいまではプログラミングの山を登っていたのだけど、もう今はプログラミングの学習はほとんど重ねていなくて、昨年くらいから社会の変え方とか、越境学習をはじめとする人材育成とか、学習する組織とか、広報とか、そういう新たなことをどんどん学んで、自分の活動に取り入れています。

そんな背景もあって、新しいことをガンガン学ぶために、まごまごしないで一気にその入口の壁を乗り越えるという自分のやり方が確立されているので、今日はそれをお話ししたいと思います。

重要なポイントは2つ、「インプット環境を整える」と「アウトプットの機会を用意する」です。

インプット環境を整える

まずは、学習したい分野の入門書を何冊か購入します。

タイトル・解説・目次を見てわかりそう、入門書だなとおもったらガンガン購入。その際に著者もチェックします。Audibleがあったらそれも購入しておきます。

次に、Twitterアカウントをフォロー・リストをつくります。

その分野について専門としていて、発信しているTwitterアカウントをフォローしていき、その分野のリストをつくります。その際に、先ほど購入した書籍の著者も含めるとよいです。

さらに、Voicyチャンネルのフォロー、Audibleを購入します。

移動中、皿洗いとかゴミ捨てなどの家事の時間に耳からインプットすることができます。チャンネルのパーソナリティもTwitterをやっていればフォローします。

これで、スキマ時間、まとまった時間、耳だけ開いている時間、すべてで何かしらその分野のインプットができるように整える、生活に染み込ませるわけです。

アウトプットの機会を用意する

アウトプットの機会は、多ければ多いほどいいです。

いろいろな場所、いろいろな形式で何度もアウトプットします。何度もアウトプットすることで、脳はその知識が重要なものとして良い状態で蓄積してくれるし、いろいろな人にいろいろな形で価値提供もできます。

僕の場合は、Twitter、イベントでのプレゼン、ブログ、そしてVoicyというアウトプット先が利用できます。

イベントのプレゼンは登壇機会を先に用意します。これは学習前にやります。僕の場合は、コミュニティ「ノンプロ研」で適当なイベントを立てて、そこで学びの成果を発表する前提でインプットをします。

みなさんの場合は、社内勉強会などを開催して、そこで発表するとよいですね。

発表の時期は学習開始の1ヶ月半くらい先に設定するのがいいです。2~3週間で何冊か本を読み終えて、残り2~3週間でプレゼン準備をするイメージです。

発表することが決まると、下手なインプットはできない、本気の学習になるのでおすすめです。僕はこれをイベント・ドリブン学習と呼んでいます。

読書しながらTwitterで、気づいたこと、目からウロコだったことをツイート。その際にスレッド形式にしておくと、あとで一連で眺められるのでおすすめです。

本は、今の自分に合っている・合っていないがあるので、はずれと思ったらすぐに読むのをやめて次のものへ移行します。

他のツイートや、Audible・Voicyなどで気づいたことも、ツイートしたりブックマークしたりしておきましょう。

何冊か書籍を読んだころには、ツイートの素材がだいぶたまっているので、それらをもとにプレゼンの準備をします。

準備をする上で不足している知識が出てくると思うので、それを書籍・Webなどで補います。発表した内容を今度はブログとしてアウトプットします。

プレゼンとブログは順番は逆でもOKですが、両方やるといいです。

これで、入門あたりの知識でいうとかなり定着して、その分野の入り口の壁は超えられた状態になります。

ということで、インプット環境は生活がその分野に浸るくらい、アウトプットはイベント・ドリブンを中心に、あちこちで何度もするというのがおすすめです。

まとめ

ということで、今日はVoicy「スキルアップラジオ」の放送から「新たな分野の学習しはじめの壁を乗り越える」をお届けしました。

タカハシのVoicyの放送はこちらからお聴きいただけます。

チャンネルのフォロー、コメント、SNSでのシェアなどなど、楽しみにお待ちしております。

では、また。

タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
「ITで日本の『働く』の価値を上げる」をテーマに活動しているタカハシノリアキが、プログラミング、コミュニティ、DX、学習など、みなさんの『働く』の価値を上げるヒントをお届けするチャンネルです。 #スキルアップラジオ ■プロフィール 株式会社プランノーツ代表取締役。一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事。1976年...

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