騙されたと思ってやってみるスキルってけっこう重要なのでは


騙されたと思ってやってみるスキルってけっこう重要なのでは

みなさん、おはようございます!タカハシ(@ntakahashi0505)です。

こちらの記事は、タカハシが音声メディアVoicyの「スキルアップラジオ」にて放送した内容から、ピックアップしてお届けします!

今回のテーマは、騙されたと思ってやってみるスキルってけっこう重要なのではです。

#160 騙されたと思ってやってみるスキルってけっこう重要なのでは | タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会」の「#160 騙されたと思ってやってみるスキルってけっこう重要なのでは(2022年11月14日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

なお、以下で実際にお聴きいただくこともできます!

では、よろしくお願いいたします!

ノンプログラマーがプログラミングを学ぶことについて

今日は、騙されたと思ってやってみるスキルは、結構重要だよねという話をしたいと思います。

僕は、ノンプログラマーの皆さんに、プログラミングとかITを教えるという仕事をしていますが、ノンプログラマーがプログラミングを学ぶのは、そんなに簡単な話ではないんです。初心者からある程度実務で使えるようになるためには、数ヶ月以上学習期間を確保する必要があります。

その間は活用ができません。基礎がための期間になるので、時間がどうしても先行投資になってしまいます。つまり、リターンがなかなか得られないんですが、頑張らないといけない。そんな苦しい時期になりがちなんです。

一方で、そのきついゾーンを乗り越えられると、ある程度実務に使うことができます。そうすると、一気に花開いていくわけです。達成感もえられますし、効率化による時短などが実現できて、より時間的な余裕が生まれてきます。

さらに実務の時間内にプログラミングにも触れられるようになってくるので、これまでよりも楽に学習がドライブしていく。そんなゾーンに入っていきます。なので、学習初期のきつい傾斜をなるべく早く力強く登りきって、実務で使えるようにするというのがとても重要なんです。

実務で使えるようにするコツ

そのためにオススメしてるコツが、いくつかあるんです。

アウトプットする

たとえば、157回の放送でアウトプットについてお伝えしています。こちら初心者のためのアウトプットによるプログラミング学習法でお伝えしてるので、もしよければ聞いていただければなと思います。

アウトプットに関しては、企業向けの研修だったとしても、ノンプロ研の講座でも、かなり口酸っぱく皆さんにオススメしています。

どれだけ口酸っぱいかというと、だいたい初心者向けの講座だと6回以上の講義を毎回行いますが、毎回の講義の頭にTweetしましょう・アウトプットしましょう・後は質問しましょうと、必ずスライドに入れてお伝えするようにしています。

あと、スキルアップラジオ31回の放送でも伝えしているプログラミング上達のための8つの約束この中にもアウトプットだったり、調べた後に人を頼りましょうとか、そういった所が入っています。

このように何度も繰り返しオススメしているコツなんですけれども、それらは理論的な裏付けもあるので、自信を持ってお伝えしているんです。実際にきちんと守って活動されている方は、順調に上達することが多いです。

やる前は効果があるかどうか、分からないのはたしかにありますが、伸び悩んでいる人の多くは、これらをやっていません。

サックスの師匠からのアドバイス

特にTweet・アウトプット・他人に質問する等は、他人に見られるわけなんで、そこは恥ずかしい。できれば避けたい。あとは、勇気が出ないとかそういう気持ちがあるのは理解できるんです。

それをいかにして突破するかという話なんです。

その時に思い出すのが、僕がミュージシャンを目指していた時に、サックスの師匠から、騙されたと思ってやってみなと一言あって、それをやってみたという経験があったんです。それをやってから、人からのアドバイスは試しにやってみるようになりました。

サックス練習法ロングローン

それがどんな練習だったかというと、ロングローンという超地味な練習法でした。ひたすら時間がかかって疲れるんです。

具体的な練習法ですが、メトロノームを60に合わせます。つまり1秒に1拍です。それで真ん中のC、つまりドの音とから2拍。その半音下の音を2拍。さらに、半音下がって8拍。そして、4泊休み。半音を下がる2拍・2拍・8拍はずっと息出しっぱなしです。息を出し続けます。

これがワンセットで、1つの音で終わったら、それを半音ずつ下げて、1番音域の下限ギリギリBフラットまでいくんです。

今度は、下限から高い方向に2拍、半音上2拍、さらに半音上8拍、4拍休み、と1番音域上限界ギリギリまでいく。2オクターブ上のFシャープまでいきます。

そこから下に同様に下がり、真ん中のCまで戻って終わり。こんな練習です。

サックスの場合、2オクターブ半ぐらいあるんですが、ひたすら地味です。1セット30分ぐらいかかるんです。師匠は、毎日練習の最初に騙されたと思って、3か月やってみなとアドバイスをくれました。

騙されたと思ってやった結果

次のレッスンで、やったかと毎回聞かれそうですし、騙されたと思ってやってみました。かつ、それを録音してやってました。どれだけ変化が生まれるのかを調べようとしました。

3か月やってみようということで、やってみたんですけども、3か月を待たず、1か月でミルミル効果が出始めたんです。どんな変化が出てきたかというと、音程が圧倒的に良くなったんです。

僕は、ちょっと音程が安定しないところがあって、そこがかなり良くなりました。自分でもすぐわかるぐらいの変化でした。

あと最初の頃と比べると、音の芯に輪郭が生まれたような、はっきりしっかりしたような音が出るようになりました。さらにスピード感というか、伸びが良くなったんです。

この練習を通してわかったことは、サックスは横隔膜と喉・口などの筋肉を使って、ブレスをいかに支えるかが、とても大事だったんです。それが音の良さ・伸びとか音程の良さ等全体に影響する基礎オブ基礎の素晴らしい能力だったと気づいたです。

アドバイスはどこからもらえるか

こんな話があって、騙されてやってみなというアドバイスなんですが、これが本当に効果あるんだなと気づきました。このようなアドバイスは、どういったところから得られるかは、直接先生からもらえる場合もありますし、ノンプロ研の講座・研修でも言っています。

たとえば、書籍などから同様に得られることがあるのではと思います。せっかく本を読むという時間を投下したんで、何か1つでもやってみよう。書籍のアドバイスにいったんは騙されてみて、やってみてもいいかなと思います。

すべてのアドバイスが自分にハマるわけではない

一方で、すべてのアドバイスが自分にとって、ドンピシャでハマるとも限らない。こんな意見もあると思うんです。もちろんしばらくやってみて、明らかに効果がないなと感じるのであれば、やめて別の方法を試せばいいと思います。

その場合なんですが、僕がサックス練習で録音をしていたように、自分の成長の記録とかそういったものを取っておいて、客観的に判断できるようにするといいのではと思います。

そうすることで、余計なバイアスがかからないで、判断ができるかなと思います。
ということで、今日は騙されたと思って一度やってみようという話をさせていただきました。

ただ、もちろんお金が絡むやつとか、怪しいやつで本当に騙されたりすることには、みなさん気をつけていただければと思います。

まとめ

ということで、今日はVoicy「スキルアップラジオ」の放送から「騙されたと思ってやってみるスキルってけっこう重要なのでは」をお届けしました。

タカハシのVoicyの放送はこちらからお聴きいただけます。

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では、また。

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