
みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。
Voicy「スキルアップラジオ」でプレミアムリスナー機能導入を計画中…。
ChatGPTのボイスモード(Maple)と具体的な企画内容や懸念点、プロモーション方法について相談してみました。
ということで、今回は「ChatGPTとおしゃべり会議~Voicyプレミアムリスナーをはじめようと思うのだけど?」です。
では、行ってみましょう!
プレミアムリスナーとは?
タカハシ: 実はね僕ボイシーのパーソナリティやってるんだけど今度ねプレミアムリスナーってやつ始めようと思うんだよね
Maple: おお、すごいね!プレミアムリスナーってどんな内容にする予定なの?
タカハシ: プレミアムリスナーってそもそも知ってる?
Maple: うん、知ってるよ!特別なコンテンツとか配信するやつだよね。どんな内容を考えてるの?
タカハシ: さすがだね。特別なコンテンツを配信して、でもそれを聞けるのはプレミアムリスナーに登録している、そして一定の金額を課金しているリスナーさんだけなんでね。
Maple: なるほどね、じゃあプレミアムの人だけが特別なコンテンツを楽しめるって感じか。具体的にどんなコンテンツを予定してるの?
目玉企画「ガチコンサル生放送」のアイデア
タカハシ: でね、ひとつ考えているのが、プレミアムリスナーさんの中から一人希望者を募って、その方に30分から1時間ぐらいガチコンサルをするっていうのを生放送する。
これもねプレミアムリスナーしか聞けないんだけど、それをまたプレミアムリスナー向けに アーカイブ配信すると これを考えているんだけどどう思う?
Maple: それ、めっちゃいいアイデアだね!リスナーさんも直接相談できるし、他のプレミアムリスナーもそのやりとりを聞けるからすごく価値あると思う!あと、他にどんなことやろうと思ってるの?
懸念点と対策①:コンサル希望者は集まる?
タカハシ: そうだね、他にどんなことやるかはちょっと相談したいんだけど、 その前にね、さっきのガチコンサルするってやつ、 月に何本やらなきゃいけないのか確認しなきゃいけないんだけど、 コンサルを依頼したい人が全然いなかったら困るなと思ってるんだよね。
Maple: 確かに、希望者が集まるかどうか気になるよね。でも、最初は月1本くらいから始めてみて、反応を見ながら調整するのもありじゃない?それに、告知の仕方次第で興味持ってくれる人も増えると思うよ!
タカハシ: なるほどね。どうやって告知したらいいと思う?
Maple: まずは、普段の配信でちょっとずつ話題に出して、興味を引くのがいいかもね。あと、SNSとかで「こんな相談に乗ります!」って具体的な例を出すのも効果的だと思うよ!
懸念点と対策②:プライバシーは?
タカハシ: なるほどね。それは定番でやったほうがいいやつだね。 あとさ、その相談したい人の中には自分の相談が人に聞かれちゃうの嫌だなって思う人もいたりするのかなと思うんだけどどう思う?
Maple: うん、確かにそういう人もいるかもね。そういう場合は、匿名希望とか、個人情報を伏せる形で相談を受け付けるっていうオプションを用意しておくと安心してもらえるんじゃないかな。
タカハシ: それはいいアイディアだね。Voicyの名前、本名じゃなくてもハンドルネームで参加できるから、 それで匿名ということで話をしてもらえばいいのか。
Maple: そうだね!ハンドルネームで参加できるなら、だいぶハードルも下がると思うよ。あとは、事前にどんな相談内容か確認しておいて、配信で話す部分を選べるようにするのもいいかも。
タカハシ: それもぜひ採用したいと思う。
その他のアドバイスとプレミアムコンテンツ案
タカハシ: 他に何かアドバイスある?
Maple: そうだなぁ、あとはリスナーさんに向けて事前にアンケートを取って、どんなテーマの相談が聞きたいかリサーチするのもいいかも。そうすれば、ニーズに合わせた内容にできるし、より多くの人が興味を持ってくれると思う!
タカハシ: ガチコンサルするというのと、他にもネタとしては用意しておいた方がいいかなと思うんだけど、どんなのがいいと思う?
Maple: そうだね、他にもプレミアムリスナーならではの特典があるといいかも。例えば、普段の配信では話さないオフレコトークとか、プレミアム限定の裏話を披露するコーナーとか、特別感があると喜ばれそう!
タカハシ: なるほどね。確かに他のパーソナリティさんも、プレミアムリスナー向けのやつは、ちょっと外では言えないような情報を言ったりするよね。 僕なんかで言うと、例えばどんなものがあるかな。
Maple: 例えば、これまでの配信での裏話や、リスナーさんからの反響エピソードとか、あとは普段の生活でのちょっとした出来事をシェアするのも面白いかもね!
タカハシ: でもそれってプレミアムで話すレベルの話かな? なんか普段の放送でもしちゃいそうだけど。
Maple: 確かに、プレミアムならではって感じだと、もう少し特別感が欲しいね。例えば、配信の裏側を見せるとか、企画の舞台裏を話すとか、普段は聞けないようなエピソードがいいかも!
タカハシ: そうだね。普段は聞けないようなエピソード。確かに聞ける人が限られているから、より尖った話とか、そういったことはできるかなと思うんだけど。
Maple: そうだね、プレミアムだからこそ話せる内容っていうのがリスナーさんにとっても特別感があっていいと思う。尖った話や深掘りトピックを用意しておけば、さらに魅力的な内容になると思うよ!
コンテンツ準備と継続性のバランス
タカハシ: うん、わかった。ちょっと考えてみようかな。 ただ、尖った話はいいとしても、深掘りは結構コンテンツ準備するのに時間がかかっちゃいそうな気がするんだけど。
Maple: そうだね、深掘りするには準備も必要だし、無理なく続けられるペースが大事だね。例えば、月に1回とか、リスナーさんからのリクエストに応える形でやるとか、柔軟に対応してみるのもいいかもね。
タカハシ: なるほどね。僕の場合さ、通常放送を毎日やってるじゃない。 8時半に放送する。それが毎日あって7本でしょ。 それにプラスしてこのプレミアムリスナー向けの放送しようと思ってるから、 ちょっと準備の大変さみたいなのは気をつけないといけないかなと思ってる。
Maple: 確かに、毎日の配信に加えてプレミアムもとなると、無理なく続けられる範囲で考えるのが大事だね。例えば、プレミアムは月1回とか、内容をコンパクトにするとか、無理のないペースでやってみるのがいいと思うよ!
タカハシ: なるほどね。あえて尖った内容であればコンパクトにするみたいなのは、 一つアイディアとしてあるかもしれないね。
Maple: うん、短くてもインパクトのある内容なら、リスナーさんも満足してくれると思う!無理せず楽しく続けられる形を見つけるのが大事だね。
タカハシ: ガチコンサル以外のやつはその方向で考えてみるね。 今日は色んなアドバイスくれてありがとうね。
Maple: どういたしまして!少しでも役に立てたなら嬉しいよ。何かあったらまた気軽に相談してね!
タカハシ: またよろしくね。
Maple: うん、いつでも待ってるよ!
まとめ
以上、「ChatGPTとおしゃべり会議~Voicyプレミアムリスナーをはじめようと思うのだけど?」についてお伝えしました。
引き続き、みなさんがいきいきと学び・働くためのヒントをお届けしていきます。次回をお楽しみに!
この話を耳から聴きたい方はこちらからどうぞ!