体が資本!肋軟骨ひびと帯状疱疹から得たアラフォーフリーランスとしての3つの教訓

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photo credit: Pedro Vezini Medical Examination via photopin (license)

みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

今日はITとは全く関係のない記事を書きますよ。

さて、2015年2月からはじめたこのブログ、2015年6月に独立してからはほぼ毎日更新を続けてきたわけなのですが、ここしばらく更新頻度がガクっと落ちているのに気が付いている方はどれほどいらっしゃるのでしょうか。

実はタイトルにもある通り、肋軟骨にひびが入ったり、帯状疱疹ができたりして、本調子ではない状態が1カ月ほど続いておりました。

独立すると、こういうとき大変です。納期があるので休めないし、代わりがいないから休めないし、収入が減るから休めないし…。

ですから残念ながら、毎日書いていたブログの執筆と毎週2回通っていたジムでのトレーニングが犠牲になってしまっていた、ということであります。

なかなか大変だったのですが、ありがたいことにだいぶ回復してきました。

他のフリーランスの方と未来の自分自身が同じような目にあったとき役立つときが来るかも知れませんので、記録をしておきたいと思います。

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9月23日:転倒してアバラを痛める

かれこれ今から一カ月以上前なのですが、9月半ば頃にすごく嬉しい依頼が来ました。内容は言えないのですが、今年一番くらいにやりがいのある仕事です。

それで、すっかり浮かれていたタカハシは、忘れもしない9/23。とある飲みの席で、ついうっかり飲みすぎて、ついうっかり酔っ払い過ぎてしまいました。

電車で帰ったのですが、最寄りの駅からはすっかり千鳥足。ジグザグにしか歩けないので、いつもの数倍の距離を歩いたことでしょう。

それで、オーバージグザグしすぎて、うっかり道端近くに路駐してある、バイクに激突して転倒しました。

腰を抜かすというのは、ああいうことをいうんでしょうね。すぐに立ち上がれずに、しばらく地面と仲睦まじく戯れるという…。

なんとか立ち上がって、無事に帰った(と思われる)のですが、翌日多少の擦り傷とともに、左側のあばらの辺り、そして同じく左側の脇から背中にかけてに若干の痛みが…

(ちなみに、その翌日というのはブロガーズフェステバルの日でしたね…)

ブロガーズフェステバル2016に参加して感じた2つの素敵なこと
「ブロガーズフェステバル2016」に参加してきました。今年、参加して強く感じたこと、PVは成功の指標ではなくなりつつあること、またブロガーの定義がしづらくなっている、この2点についてお伝えします。

くしゃみや咳のときに、あばら骨のあたりは激痛が走る…これは肋骨をやってしまった可能性があります。

9月28日:おそらく肋軟骨にひびが入ったと診断される

ということで、病院へ。レントゲンを撮ったのですが、何も映らず…。状況判断としては、肋軟骨にひびが入っているだろうとの診断でした。

「肋軟骨(ろくなんこつ)」 は肋骨の前のほう(胸の下あたり)にある柔らかい部分です。軟骨だから、痛みも柔らかいかといったら全くそんなことはなくて、咳やくしゃみが出ると激痛で悲しくなります。もう、やめてくれーってなります。

治療としては自然治癒を待つしかないので、湿布でも貼って二週間くらい我慢してくれてということでした。

ただ、ここまではまだいいんです。ジムには行けなくなりましたが、痛みに耐えてさえいれば仕事や生活には支障はありませんから。仕事もふつうにできますし、ブログも書けます。

しかし、大変なのはここからだったんです。

10月11日:胸と背中にプツプツと発疹が出てくる

肋骨をやってしまった直後の9/26週とその次の10/3週がなかなか忙しくてですね、急ぎの開発案件が3つくらいガシガシ動いてて、セミナーもありましたし、かつ打ち合わせの外出もちょこちょこ入っていたんです。

基本的に仕事は好きなので、むしろそれくらい仕事が多いとテンションが上がるタイプだから、それはそれで良いのです。

こけたときのダメージは自然治癒力のおかげで、もうほとんど癒えていました。背中のほうは、たぶん打ち身だったんでもうすっかり痛みは消えていましたし、肋骨のほうもだいぶ痛みは消えていたところ。

ですが、ちょうど体育の日の次の日あたりのことです。

ちょうどケガで痛めたのと同じ場所…肋骨と背中のあたりに、プツプツと発疹が出てきたんです。普通に痒いっす。

最初は「治った証拠かなー」なんて、根拠のない推測をしていたのですが、数日経つと、胸も背中もブツブツの数が増えて広がっちゃってきたんですね。中には水ぶくれのように膨らんでくるブツブツさんもいらっしゃって、これはなんか違うなと。

10月15日:帯状疱疹と診断

検索して調べるとバッチリ同じような症状が出てきました。「帯状疱疹」ですって。こんな症状です。

  • 発疹が水膨れとなって帯状に広がる
  • チクチクまたはピリピリとした痒み、痛みを伴う
  • 身体の神経は左右で異なるので、どちらか一方のみに発生することが多い
  • 胸、背中、腹部などによくみられる
  • 身体のだるさ、頭痛、発熱を伴う場合もある

それで、答え合わせをするように皮膚科に行って診断をしてもらいました。

帯状疱疹は、過去にやった水ぼうそうのウィルスが神経節に潜伏していて、それが加齢、ストレスや疲労などにより免疫が低下したときに活性化して起こるそうです。

疲労、ストレス…まあ確かに、ケガをしたというのもありますし、忙しかったのとはありますね。睡眠はまあまあとれていたと思うのですが。年代としては50代以上の方が発症しやすいとのことですが、私もアラフォーということで加齢もあったのでしょうか…認めたくはありませんが。

10月17日~10月23日:通院しながら様子を見ながらの仕事

帯状疱疹の治療ですが、けっこうやっかいです。

  • 睡眠を十分にとって安静に過ごすのが基本
  • アルコールは控える
  • 飲み薬、塗り薬
  • 通院して赤外線を照射

という感じです。この治療で2週間から1カ月くらいで完治という見立てでした。

飲み薬は、いくつかありますが、ファムビルというウィルスの増殖を抑える薬が異様に効果で、12錠で4,000円くらいしました。懐も痛い…。あとは、傷をキレイに治したりするビタミンC的なのと、痛みを抑えるビタミンB的なやつ。あと塗り薬。

一番やっかいなのは、倦怠感です。

本来、私は仕事のときはなるたけ集中して仕事をするようにしています。イメージはドラゴンボールでいうところの「界王拳」。できれば3倍。

コンスタントに界王拳を出せるように日々、色々と工夫しています。

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しかし、帯状疱疹のおかげで、朝からそれなりに仕事をすると、夕方くらいにはヘロヘロになります。

実際、安静と言われていますし、悪化すると帯状疱疹が拡がって、神経痛が夜も眠れないくらい痛くなるそうなので、無理は禁物。

ブログとジムを断念しているのに、けっこう通院も多いこともあって、仕事の時間がとても限られてしまいました。

とはいえ、全く手を休めるとクライアントも困ってしまいますし、収入が減ってしまいますから、その影響は最小限にとどめたい。

自分の身体と相談しながら、あと少しなら今日は大丈夫かな、今日はシンドイから明日の予定を調整できるかな、などという、スケジュールだけではなくて自分の体力も計算しながらやっていく必要がありまして、なかなか大変というか勉強になる日々でした。

今までは、体力についてはたいして気を使うことはありませんでしたが、もっと年寄りになったら、こういう感覚も大事になってくるんですかね…。

10月24日:最後の通院

10/24に通院して診てもらった時点では、だいぶ疱疹も乾いてかさぶた状態になっていたので、もう大丈夫ということになりました。早めに治療をはじめたのが良かったみたいです。

もう通院しなくていいのは、助かる。

まだピリピリした痛みは少し残っていて、疲れやすさもありますが、本日10/27時点ではだいぶ回復してきました。おかげで、一通り仕事を終えた後でブログの執筆もできています。

全力で仕事できるって、いいですね。

教訓!

  1. 飲みすぎない
  2. 余裕を持っておく(とくに収入面)
  3. たまには体調とも会話を

これから、高齢のフリーランスも増えてくると思いますので、ぜひお身体には気を付けて下さい。私も気を付けます。