出版する電子書籍のテーマについてブログのカテゴリからヒントを得る

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photo credit: via photopin (license)

みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

ブログの記事を集めて電子書籍を作る!ということで、のんびり進めているところです。

前回はこちらの記事。

先人たちが出版されている電子書籍の価格・ページ数・作り方・売れ筋を研究してみる
ブログの記事を集めて電子書籍の出版を目指しております。とはいえ、決めるべきことがたくさんありますので、電子書籍を既に出版されている先人の皆さまたちの価格、作り方、売れ行きなどを調査をさせて頂きました。

先人の皆さまが出版されている電子書籍についていろいろと参考にさせて頂きました。

しかし、たいして進まずに1カ月近く過ぎようとしています…。いかんいかん。

今回は、どんな電子書籍を作るのか…そのテーマについてブログのカテゴリからヒントを得ていきたいと思います。

カテゴリ一覧からテーマを絞り込んでみる

当ブログで言いますと、「仕事×IT」という比較的明確な土台の上で運営をしていますが、記事数が400件近くあり守備範囲もまあまあ広くなってきましたので、電子書籍化に入れ込む記事については何でもかんでも集めればいいというわけではございません。

ですから具体的にテーマを絞って、それに関する記事を選定していくというのが良いと思います。

自分で何を書いたかもどんどん忘れちゃったりしていますし…

んー、困ったもんです。

ということで、カテゴリ一覧からヒントを得ていきたいと思います。

以下が現時点のカテゴリとその記事数のリストです。

  • Android・アプリ(4)
  • Excel・VBA活用術(85)
  • Google Apps(52)
  • Google Apps Script(43)
  • HTML・CSS(13)
  • iPhone・アプリ(21)
  • PC全般・Windows(40)
  • WEBサービス・クラウド(27)
  • WordPress・ブログ(62)
  • イベント・第3フィールド(26)
  • チャットワーク(35)
  • データ分析・アクセス解析(25)
  • 起業・フリーランス(40)
  • 仕事効率化・働き方(39)
  • 電子書籍・Kindle(2)

ちょっと眺めていくと、電子書籍向きではない記事もいくつかありそうですね。

技術系のテーマは電子書籍向きではない?

電子書籍の出版の目的としては以前の記事でお伝えした通り

ある程度の塊で知識やノウハウ、考え方のまとまりとして情報を得たい、というニーズに応える

ということです。

ビジネスの視点で考えた場合に、なぜ電子書籍を出版しようと思ったのか
電子書籍の出版をしてみようと思っています。ブログの記事を集めて、手を加えて、有料で販売をする予定です。そこで今回は、ビジネスの視点で考えた場合になぜ電子書籍を出そうと思ったのか?について書いてみます。

当ブログで最も人気があるのはエクセルVBAのシリーズです。

VBAの初期設定やエディタの使い方からシリーズで読み進めていくと、請求書を自動で作ったり、スクレイピングでデータを集めたり、色々なことができるようになります。

じゃあ、それを電子書籍にしよう!…というわけにはいかないのです。

というのも、これらの記事を読むことを考えた場合に、KindleやiPhoneを開いて読みながらPCに向かってプログラムを書く…みたいなシチュエーションになります。

これって、ユーザビリティどうなんすかね?

いけてないですよね。

また、ちょうどこんなページもありまして…

【保存版】初心者がエクセルVBAを実務で使えるようになるための完全マニュアル
これを見れば初心者がエクセルVBAをマスターして実務で使えるようになる「まとめ記事」です。皆さんがエクセルVBAを段階を追って身に着けるまでのお供としてマニュアル的にご活用頂ければと思います。

これはこれでキュレーションになっていて、わざわざ電子書籍でまとめなくても「これでいいじゃん」という気がします。

さらに別の問題として、図表やソースコードをどうするかという問題があります。

デザイナーさんがいるわけではないので、図表についてはブログに貼ったものをそのまま使用という形になります。

調べた限りでは図表やソースコードも入れられそうなのですが、まずは文字のみの電子書籍で一連の流れをざっと掴みたいというのもありますので、初回は避けて通ろうかと思ったりしています。

ということで、技術情報系が多いカテゴリは一旦外しておきましょう。

以下のカテゴリでそれに該当する記事が多そうです。

  • Excel・VBA活用術(85)
  • Google Apps(52)
  • Google Apps Script(43)
  • HTML・CSS(13)
  • PC全般・Windows(40)
  • データ分析・アクセス解析(25)

情報の更新が激しいテーマは避けておく

アプリ系やWebサービス系は、情報の更新が早いものは電子書籍にしづらいですね。

というのもせっかく記事を書いても、それほど期間が空いてないタイミングでも

  • 紹介したアプリやサービスがサービス終了した
  • 紹介したアプリやサービスよりも良いアプリ・サービスを見つけた

ということがけっこうあります。

電子書籍としては、せめて1年以上できれば数年以上は情報価値として保っていて欲しいので、そういう記事はなかなか入れ込みづらいですね。

カテゴリとしては、以下でそういう記事が多そうです。

  • Android・アプリ(4)
  • iPhone・アプリ(21)
  • WEBサービス・クラウド(27)

カテゴリごとに電子書籍にできそうか考察

結果として残ったカテゴリは

  • WordPress・ブログ(62)
  • イベント・第3フィールド(26)
  • チャットワーク(35)
  • 起業・フリーランス(40)
  • 仕事効率化・働き方(39)
  • 電子書籍・Kindle(2)

となりました。

WordPress・ブログ

「WordPress・ブログ」カテゴリの中はWebサイトを構築する際の技術情報と、ブログの運営情報や報告が含まれています。

ブログ論となると、先人によるものが多数出版されていると思うので…なかなかレッドオーシャンな気がします。

やるとしたら、「企業がWebサイトを運営する場合の心構えや進め方」といった内容が考えられますが、そのテーマで集めるとなると記事数としてもっと欲しいですね。

イベント・第3フィールド

「イベント・第3フィールド」カテゴリは、主にイベントレポートの記事になるので、自らの出版物としては出しづらい記事が多いです。

一部、自主開催のセミナーについて書いている記事もあるので、このあたりの経験値が増してきたら、セミナー開催の方法やノウハウをまとめるという方法もありかも知れません。

チャットワーク

「チャットワーク」カテゴリの多くはGoogle Apps Scriptを使ったプログラミング関係だったりします。

例えば「チャット」をテーマに一冊作るというのも面白いかも知れません。

ですが、まだまだ使えそうなのが2,3記事しかありません。

起業・フリーランス

「起業・フリーランス」カテゴリはどちらかというと活動報告といった内容が多いのですが、起業して大成功!とまでは言っていないので、現時点でこれをテーマにするのは非常に恐れ多いですね…

一旦保留です。

仕事効率化・働き方

やはりこの「仕事効率化・働き方」カテゴリが本命になるかなと思います。

電子書籍というカタチで電車の中やリンビングで読み進めることを想定した場合、きちんとストーリー立てて構成できれば価値のあるコンテンツにできそうです。

また図表やソースコードもおそらくそれほど必要なさそうですし、コンテンツの鮮度も一定期間は持ちそうです。

ということで、初めての電子書籍は「仕事効率化・働き方」カテゴリを中心に構成をしていきたいと思います。

まとめ

カテゴリは「仕事効率化・働き方」ということで固めてみました。

その理由は

  • 電子書籍としてまとめた場合にコンテンツとして意味がありそう
  • 図表やソースコードを使わなくてすみそう
  • コンテンツの鮮度が一定期間担保できそう

の3点です。

しかし、このような作業をしてみると、ゆくゆくは電子書籍化を想定して記事を書いていくというのも十分アリだなと思います。

というか、電子書籍のアウトラインを決めておいて、その間を埋めていく記事を方法が最も効率が良いのでしょうか。

色々とトライしながらブログ、電子書籍ともに進めていきたいと思います。

次回、ターゲットを決めたり、全体の構成を考えたりというダンドリを進めていきたいと思います。

連載目次:初めての電子書籍出版への道

ブログの記事を集めて電子書籍の出版をしてみよう!ということで、構想から電子書籍の制作、Kindleでの配信、そして売り方などについて随時レポートをさせて頂きたいと思っております。
  1. ビジネスの視点で考えた場合に、なぜ電子書籍を出版しようと思ったのか
  2. 先人たちが出版されている電子書籍の価格・ページ数・作り方・売れ筋を研究してみる
  3. 出版する電子書籍のテーマについてブログのカテゴリからヒントを得る