「スキルがないから独立できない」人が身に着けるべきたった一つのスキル

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みなさん、こんにちは!
新しいスキル大好きのタカハシ(@ntakahashi0505)です。

さて、先日イケダハヤトさんのブログで興味深い記事がありました。

「スキルがないから独立できない」という方、確かにたくさんいらっしゃいます。というか、独立したいけどしない理由のナンバーワンじゃないですかね。

それでそんな方たちの後押しとして

特別なスキルがあればそりゃ独立はしやすいですが、基本的に「順番が逆」なんですよ。

スキルは、独立した「あと」についてきます。本当に。

とおっしゃられていました。

すごく共感します。

この記事は、その補足的な意味合いの記事です。

「独立するなら絶対に身に着けておかなければいけないスキル」がありますので、それについてお話したいと思います。

独立するなら絶対に身に着けておくべきスキル

それは

スキルを身に着けるスキル

です。間違いありません。

もう少し詳しく説明をしますと、

社会が必要としていること、家族が必要としていること、自分が必要としていることなどを満たすために、今自分自身に何が不足しているのかを発見し、その不足を補う能力を身に着ける能力

です。

ないものは学んで身に着けちゃえばいいのです。

極端な話、世の中の仕事人が持っている全てのスキルを身に着けてしまえば、どんな仕事だってできますから、ほぼ間違いなく生きていけます。

逆にこのスキルがなくて独立するなんて、それこそ自殺行為なんではないかと思います。

またいくつかのスキルを身に着けたらそこで終わり、はダメです。社会や家族や自分のニーズは常に変化をしていますから、それを解決するために自分が身に着けておくべき能力も変化します。

ですから、常に新しいスキルを身に着け続けないと、仕事を獲得し続けることはできないと思っておくべきだと思います。

独立するなら継続的にスキルを身に着けようとし続けることは必須です。

スキルを身に着ける際の4つのコツ

それぞれのスキルを身に着けるにはそれなりの時間が必要ですから、全てを身に着けることは到底できません。

とはいえ、そのスキルの身につけ方で、独立して成功するか否かの差が生まれてくることは確かだと思うのです。

スキルの身に着ける速度は速いほうが良いですし、すぐにお金になりやすいスキルを選ぶことができたほうが良いですよね。

ここからは、「スキルを身に着けるスキル」を発揮するためのコツを4つほどお伝えします。

いつも隣りのスキルを狙う

…なんかこのブログの名前みたいですね。

さて、ペリフェラルという言葉はご存知ですか?

peripheral
周囲[周辺]の[にある]

引用:プログレッシブ英和中辞典

新たなスキルを身に着けるのであれば、今の自分の周辺にあるものから手をつけたほうがいいということです。

こちらの書籍で詳しく解説されていますが

その中で古河鉱業(現・古河機械金属)の事業展開の例が出ていました。

鉱山から始まって、次には非鉄金属や電線を扱う古川電気工業が、次はそことドイツのシーメンス社が一緒になって富士電機製造、すなわち富士電機が生まれ、さらにそこから情報通信の富士通が生まれ、数値制御装置のファナックが生まれました。

これは企業の例ですが、個人の場合も一緒です。

周辺の領域のほうが、視野が開けていてなんとなく展望が見渡せますし、習得の効率も良い場合が多いです。

活用の頻度が多いスキルを選ぶ

活用の場がすぐにないのであればそのスキルは後回しで良いと思います。

自転車のように一度覚えたら忘れない、みたいなこともありますが、すぐに活用したほうが当然能力の定着が良いですよね。

私の場合は、VBAやエクセルはかなりお仕事で触れますし、パワーポイントを使ったワイヤーフレームはWEBディレクションのお仕事を頂く機会にスキルを磨きました。

今はデータ分析関係のお仕事がありましたので、絶賛勉強中。楽しいっす!

広く浅く…そして組み合わせる

特に一人で独立した場合などは、身に着けるスキルは広く浅くがオススメです。

狭く深く、も良いところはあると思うのです。

ですが、例えばコーディングのスキルがメチャクチャ高かかったとしても「WEBサイト作って」って言うオファーを受けると、デザインは誰かに頼まなくてはいけません。

誰かに頼むということは、適任の人を探して、要件を伝えて、交渉して、契約して、支払して…という余計な仕事が一気に増えますし、当然その方の取り分も発生しますから、1案件に対しての粗利がだいぶ減ります。

コーディングのスキルはそこそこにして、デザインを磨いてある程度できるようになれば、自分ひとりで納品までできますから納期のスピードを上げて、利益も上げられる可能性が高いですよね。

それに追加してマーケティングのスキルもあれば、運営フェイズでもお付き合いができるようになるかも知れません。

というように、スキルの幅が広ければ、ペリフェラル的に同じお客様に横展開でいろいろと提案ができるようになり、1案件に対しての売上もアップする可能性が高くなります。

ですから、顧客アタックリストの少ない独立したての頃は特に、広く浅くがオススメです。

学んだことをブログでアウトプットする

これは本当にオススメです。

まずアウトプットすることで、自分にとっては復習となりスキルの定着率が高くなります。

当然、記事が追加されますので、PVも増えて収益につながります

WordPressやSEO・SNSマーケティングに関するスキルをついでに磨けます

また本業からの視点でいうと、ブログで書いたことは自分ができることですので、事業説明や販促資料としての役割を果たします。かつ、Googleさんが勝手に見込み客を連れてきてくれます。

さらに新しいメンバーや外部の人に何かを説明するときに、ブログの記事をマニュアル的に見てもらうというケースにも使えます。

とにかく身に着けたことはブログとして丁寧にもれなくアップしておくと後々便利です。このブログの記事も80件程度ですが、もうなくてはならない財産です。

まとめ

「スキルがないから独立できない」人が身に着けるべきたった一つのスキル、つまりスキルを身に着けるスキルについてお伝えしました。

またそのスキルを発揮するためのコツとして

  • いつも隣り(ペリフェラル)のスキルを狙う
  • 活用の頻度が多いスキルを選ぶ
  • 広く浅く…そして組み合わせる
  • 学んだことをブログでアウトプットする

をお伝えしました。

今回は独立を意識されている方向けの前提でこの記事を書いてはいるのですが、これは全ての仕事をされる方に応用はきくのではないかと思います。

現在のお仕事でも複数のスキルを持っていることが有利に働くこともあると思いますし、人事異動や転職の際には幅広いスキルは必ず役に立ちますから。

この記事をご覧になって、ぜひ隣りのスキルから攻めていって頂ければ嬉しく思います。