今さら聞いてもいいIT用語

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今さら聞いてもいいIT用語 #23 「VPN」

VPNは、インターネットを安全に利用するための技術です。公衆回線上に仮想トンネルを作り、通信内容を保護します。特にフリーWi-Fiや特定地域のコンテンツアクセスに有効です。安全な有料VPNの利用が推奨されます。
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今さら聞いてもいいIT用語 #22: 「ERP」

今さら聞いてもいいIT用語シリーズ「ERP」について。ERPは企業資源計画、もしくはそれを可視化できるようにするシステムのことをいいます。パッケージ導入と受託開発での導入がありますが、安易な開発やパッケージへのカスタマイズはその後の運用に弊害ももたらします。
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今さら聞いてもいいIT用語 #21: 「GPU」

今更聞いてもいいIT用語シリーズ。今日紹介するキーワードは「GPU」になります。 ChatGPTを始め、生成AIのニュース、あちこちで見かけますが、それと共にちょくちょく見かけるようになったGPUという単語。 今日はこのIT用語について解説をしていきます。 CPUと何が違うのか、また、GPUで一躍脚光を浴びているNVIDIAという企業についても触れていきたいと思います。
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今さら聞いてもいいIT用語 #20: 「関数」

なぜ数学の関数がIT用語として使われているのか。ITの関数の考え方は仕事にも応用が利きます。関数について詳しく解説します。
Excel・VBA活用術

今さら聞いてもいいIT用語 #19: 「マクロ」

マクロは、複数の手続きや命令、これを1つにまとめた大きな命令。 ExcelVBAの文脈で使われることが多いですが、その範囲の中だけで使う言葉ではないということを解説します。
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今さら聞いてもいいIT用語 #18: 「ハルシネーション」

今更聞いてもいいIT用語シリーズ今日紹介するIT用語はハルシネーションになります。 ChatGPTなどのチャットAIサービス、これが広く使われるようになってから、よく目にする単語だと思います。それは、生成AIが出力するもっともらしいウソのことをハルシネーションといいます。
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今さら聞いてもいいIT用語 #17: 「API」

今さら聞いてもいいIT用語シリーズ「API」についてです。実はAPIは、非ITのみなさんでも様々なところで身近に使える仕組みなのでぜひ覚えてみてください。
Power Automate Desktop

今さら聞いてもいいIT用語 #16: 「iPaaS」

iPaaSというのは、Integration Platform as a Service、これの頭文字を取ってiPaaSです。プログラミングをせずにこれらクラウドアプリケーションの連携処理、これをできるようにしてくれるサービスがiPaaSということになります。
Power Automate Desktop

今さら聞いてもいいIT用語 #15: 「ノーコード・ローコード」

今更聞いてもいいIT用語、RPAを紹介します。プログラミング不要で面倒な繰り返し作業を自動化できるツール。学習コスト、導入コストの低さから注目を集めています。Windows10以降無償で利用できるPowerAutomateDesktopからはじめてみてはいかがでしょう。
Power Automate Desktop

今さら聞いてもいいIT用語 #14: 「RPA」

今更聞いてもいいIT用語、RPAを紹介します。プログラミング不要で面倒な繰り返し作業を自動化できるツール。学習コスト、導入コストの低さから注目を集めています。Windows10以降無償で利用できるPowerAutomateDesktopからはじめてみてはいかがでしょう。
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今さら聞いてもいいIT用語 #13: 「シリアル値」

今更聞いてもいいIT用語、シリアル値を紹介します。ExcelやGoogleスプレッドシートでは日付をシリアル値という数値で表現されてます。時刻計算の際は注意が必要です。
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今さら聞いてもいいIT用語 #12: 「SSL」

この記事ではSSLとはどういう仕組みなのかを紹介しています。インターネット通信が守られている仕組みを知ることで、ITリテラシーを向上させることができますよ。
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今さら聞いてもいいIT用語 #11: 「URL」

今さら聞いてもいいIT用語シリーズ、今日は「URL」です。URLは、Webページの場所を特定するためのもので、その構成も、通信方式やドメイン名を表すなどの意味を持っています。
Excel・VBA活用術

今さら聞いてもいいIT用語 #10: 「バリデーション」

今さら聞いてもいいIT用語シリーズ、テーマは「バリデーション」です。バリデーションとは「検証」という意味で、入力規則に対して妥当なものかどうかをチェックしたり、必須入力の項目を制御したりしています。
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今さら聞いてもいいIT用語 #9: 「CSV」

今さら聞いてもいいIT用語シリーズ、テーマは「CSV」です。よく使われるファイル形式にExcelとCSVがあります。Excelは超リッチなデータですが、CSVファイルは単なるテキストデータなので、システムにやさしいデータと言えます。
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今さら聞いてもいいIT用語 #8: 「マスタ」

今さら聞いてもいいIT用語シリーズ8回目は「マスタ」についてです。マスタとはデータの1種ですが非常に重要なものです。たとえば会社では、社員に関する基本データをマスタとして整備しておくことがおすすめです。社員の情報が必要な場合は常に社員マスタから参照するようにすると管理の2度手間を防ぐことができます。
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今さら聞いてもいいIT用語 #7: 「キャッシュ」

僕らが知らず知らずのうちに、Web利用をより快適にするための機能として影でこっそり活躍しているキャッシュについてお伝えします。一度開いたデータを保存しておいて、それを再利用することができるようにする仕組み、もしくはそのデータのことをキャッシュといいます。
PC全般・Mac

今さら聞いてもいいIT用語: 「文字化け」

「文字化け」について紹介します。これが何で起きるのかっていうのを知ることで、皆さんがコンピューターの気持ちをちょっと理解するのに役立つかなと思いますので、これが起きてしまう理由について細かくお話します。
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今さら聞いてもいいIT用語 #3: 「ID」

今さら聞いてもいいIT用語第3回目、「ID」についてお話しします。IDは何かに一意になるようにつけられる番号や文字列のことです。元はidentifireという言葉で、日本語では「識別子」という言葉があてられています。このIDよって、例えばユーザーや荷物などを特定し、混乱を防いでくれる役割を持っています。みなさんもお仕事で使っているデータにIDをつけてみるのを試してみてくさい。
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今さら聞いてもいいIT用語 #2: 「Bot」

Bot(ボット)について紹介します。例えばパソコンとかスマートフォンなどで人の代わりに何かしらかの自動処理をしてくれるそういったプログラムをBotといいます。どんなBotがあるのか、それを便利に使うにはどうしたらいいかについてお伝えします。