【GAS】スプレッドシートをPDFにしてGmailで送付する方法


みなさん、こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

前回は、作成したグラフを画像として、Gmailで送付する方法をお伝えしました。

【GAS】レポート共有も効率よく!作成したグラフをGmailで送る方法
Google Apps Scriptを使って、作成したグラフをメールで送付するテクニックを紹介します。グラフ作成から、メールでの共有まで、自動化することができるようになります。

今回は、そこから一歩進んで、スプレッドシート全体をPDFにして、Gmailで送付する方法をお伝えします。

前回のおさらい

前回のコードは確認しましょう。
前回はChartオブジェクトに対して、getBlobメソッドで、グラフの画像を取得しましたね。
そして、GmaillAppのsendEmailメソッドで画像を送信しています。

getAsメソッドでPDFを取得する

メールに添付する場合、スプレッドシートをPDFとして取得する必要があります。
getAsメソッドを使いスプレッドシートをPDFとして取得します。

書き方は

スプレッドシートオブジェクト.getAs(‘application/pdf’).setName(ファイルの名前);

です。

getASメソッドで、「application/pdf」を指定して、PDFとして取得します。
setNameメソッドではファイル名を設定します。
スプレッドシートは、PDFしかサポートされていない点はご注意ください。

シート単体ではなく、スプレッドシートに対して、getAsメソッドをする点にご注意ください。これでレポートをPDFとしてメールで送ることができました。

実際には、このような形で送付されます。

まとめ

今回は、getAsメソッドを使って、スプレッドシートをPDFで取得する方法をお伝えしました。

これでリッチなレポートを作成して、自動で共有できるようになりましたね。
次回も、グラフについてのテクニックを、お伝えしてきますね。

どうぞ、お楽しみに!

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