2年間オンライン英会話を継続して挫折した話


2年間オンライン英会話を継続して挫折した話

みなさん、おはようございます!タカハシ(@ntakahashi0505)です。

こちらの記事は、タカハシが音声メディアVoicyの「スキルアップラジオ」にて放送した内容から、ピックアップしてお届けします!

今回のテーマは、2年間オンライン英会話を継続して挫折した話です。

#28 2年間オンライン英会話を継続して挫折した話 | タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会」の「#28 2年間オンライン英会話を継続して挫折した話(2022年7月5日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

なお、以下で実際にお聴きいただくこともできます!

では、よろしくお願いいたします!

2年間オンライン英会話を継続して挫折した話

Voicyのハッシュタグ企画「#みんなの英語学習法」に関連してお話しします。

挫折した話なので、こういう学習法がいいよというのが聴きたいのであれば、他のパーソナリティさんのがたくさんあるのでそちらが参考になるかなと思います。

ただ、うまくいかなかったという失敗事例は案外貴重だと思うので、その視点で興味があればおつきあいいただければと思います。

2年間取り組んだ結果

僕は2019年12月から2021年年末まで2年間、オンライン英会話サービスを使って英会話の学習を継続してきました。

学習記録をつけるのは習慣化という意味ではとても良いし、いつも皆さんにそう伝えているので自ら実践してきたんですね。

  • 総学習時間は1085時間
  • 毎日に換算すると1時間半弱
  • レッスン回数は635回

結果どうなったかというと、2022年に入って英会話の学習をストップしています。

2年間学習してきて、レベルとしてはどうなったかというと、英会話のレッスンという場であれば、予習なしでもレッスンは一応成立するレベルになっています。

自分が得意な領域であれば簡単な会話をすることができます。

レッスンのリスニングパートは2回聴いても3割くらいの理解レベルのときもありました。

英会話のレッスンから外にでると、社外とのビジネス英会話はおそらく手に負えない状態です。英語の動画については字幕なしではまずついていけません。

一方で、得意分野で、0.75倍速、字幕とスライドがあればなんとか大まかな理解はできるかなというレベルです。

2年間でなかなか実用できるレベルにはなっていません。

当初1000~2000時間は覚悟していて、あと数年はやるべきだったなとは思っています。

ただ1000時間での現在位置を確認して、学習方法の見直しをしている間に、その英会話のブロックしていた時間を別の時間に使うほうが、自分の活動としては価値が高いと思ってしまったんですね。

そのおかげで、越境学習プロジェクトのトライアルがスタートできたりとか、ここ福岡県糸島市への移住もすることができましたし、こうしてVoicyもやれているんですね。

英会話を始めた理由

もともと英会話を始めた理由としては、将来的に日本人の人口が減っていって、グローバルで活躍して外貨を稼いでいく必要があるだろうと、もしくは外国の人材に活躍してもらわないといけないと考えると、日本人の英語のできなさはけっこうクリティカルな問題だと感じていました。

翻訳ツールの技術革新は期待できるにしても、直接会話が成立する人とそうでない人と同じ条件だったらどちらを仕事のパートナーとして選ぶか?という話になると、英会話ができなくても全くオッケーとは言いづらいと思います。

日本人がしんどくない状態で英会話が習得できて、ビジネスに使えるようになる道は、もっとつくらないといけないと感じています。

2年間、やってみた課題なんですけれど、圧倒的にふだんの生活の中に英語を話さざるを得ない・聴かざるを得ない機会がなさすぎるんですね。

実務で使わないと習慣化だけでは辛い

僕がプログラミングを皆さんに教えていて、プログラミング上達の8つの約束の1番目「実務で使う」を英会話に関しても痛感しました。

2番目の約束の「習慣化する」が僕自身はすごく得意なので、それである程度いけると過信しちゃっていたんですね。

「実務で使う」ができなかったとすると、そのための時間的リソースをものすごく割かないといけないし、できている感覚とか自己効力感を高めるタイミングがなかなかないんですね。

レッスン中は先生がいろいろ褒めてくれるんですが、やはり実際に使えたという感覚がないと、自己効力感とか、今自分がどのレベルにいるんだろうという確認が難しいです。

オンライン英会話でもスピーキングテストを提供しているサービスがありますが、判定基準がAIだったり、よくわからないので、判定が悪かったときにものすごく自己効力感が下がるという問題があるので、実際に使える場所が必要だなと強く感じました。

日本で、そんなに凹まない実会話の機会が生活の中でうまく確保できればいいのですけど、現状だと相当難しいと感じています。

この問題への取り組みに関しては、自分の中ではいったんストップしてしまっているんですけれど、ときどき思い出して何か良い方法がないかと考えています。

英会話学習の失敗談をお伝えしました。

みなさんはこうはならないように、一つの事例として参考になれば幸いです。

まとめ

ということで、今日はVoicy「スキルアップラジオ」の放送から「2年間オンライン英会話を継続して挫折した話」をお届けしました。

タカハシのVoicyの放送はこちらからお聴きいただけます。

チャンネルのフォロー、コメント、SNSでのシェアなどなど、楽しみにお待ちしております。

では、また。

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