右も左もわからない…ノンプロ研開始時の悩みをどう解決したか


右も左もわからない…ノンプロ研開始時の悩みをどう解決したか

みなさん、おはようございます!タカハシ(@ntakahashi0505)です。

こちらの記事は、タカハシが音声メディアVoicyの「スキルアップラジオ」にて放送した内容から、ピックアップしてお届けします!

今回のテーマは、右も左もわからない…ノンプロ研開始時の悩みをどう解決したかです。

#303 右も左もわからない…ノンプロ研開始時の悩みをどう解決したか | タカハシノリアキ「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「タカハシノリアキ」の「#303 右も左もわからない…ノンプロ研開始時の悩みをどう解決したか(2023年4月6日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

なお、以下で実際にお聴きいただくこともできます!

では、よろしくお願いいたします!

コミュニティの立ち上げの経緯

今日はノンプロ研の立ち上げのときの話をしたいと思います

立ち上げは2017年12月なので、もう5年前になります。ブログに書いてあること以外はどんどん忘れていってしまうので、プラスアルファで思い出せることは声で残しておこうと思いました。

ノンプログラマーのための学習する環境を作ろうということで始まりました。ノンプログラマーは孤独な独学になりがちなので、それを継続的に誰かが支援できる場が必要だと強く感じていたので、コミュニティに注目したのが2017年の秋頃の話です。

当時オンラインサロンが流行っていた

当時、世の中にはオンラインサロンがすごく流行っていた時期だったんです。

ホリエモンこと堀江貴文さんとか、イケハヤさんとか、オピニオンリーダーがクローズドな場でためになる発信をします。

つまり、メルマガのWeb版のような感じのオンラインサロンが多かったかなと思います。

それらを参考にした形で、ノンプログラマーのためのコミュニティを作れないかなと考えていたんです。

有料コミュニティにするときの悩み

ただ、継続的に会費をいただいて運営すると考えると悩みが山ほど出てくるんです。

たとえばコンテンツはそもそも何を提供するのかということなんですが、タカハシがノウハウとか提供するとしたら、タカハシの場合すぐ枯渇しそうだなと思っていました。

会費は実際いくらにするのかということも悩みました。オンラインサロンでいうと1000円から10000円とかのかなりピンキリでした。

プラットフォームはどうするかも考えました。オンラインサロンのプラットフォームの料率はめちゃくちゃ高かったんです。それだけ払うだけの意味があるのかと考えていました。

あとメンバーです。まったくメンバーが集まらなかった場合、赤字になるのではとか、逆にたくさん集まりすぎたら、メンバーを支援するといってもタカハシのリソースパンパンになるのではないかといったいろんな悩みがありました。

「ギガ盛りブログ飯」というコミュニティを参考にした

そこでちょうど参考にしたのが、『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』の著者である、染谷昌利さんが運営されていた「ギガ盛りブログ飯」というコミュニティです。

ちょうどそのコミュニティのイベントで、コミュニティの作り方についての話があったので、それを聞きに行ってたくさんのヒントをもらえました。

イベントで得られた学びでどんなものがあったかというと、まずコンテンツです。

「ギガ盛りブログ飯」の場合は、月1回のオフラインセミナーがメインコンテンツになっています。

Facebookグループのオンラインでのやりとりがありますが、それはあくまでサブという役割で、月1回のイベントをやって会費をもらうというスタンスです。

このスタイルなら僕でもできそうだなと思いました。

この場合、かかる経費は会場費になります。

30人くらい入る会議室で、3時間くらいで1万数千円だったんです。

僕の人件費を横においておくと、たとえば月数千円の会費で、数名メンバーの方が入ってもらえれば、ひとまずしばらくは運用できると思ったんです。

オンラインのやりとりはサブ

かつオンラインのやりとりはサブとしておけば、そこにリソースがめちゃくちゃかかるというのを防げるわけです。

一旦オンラインでのサポートはあまりあてにしないでよという状態にしておいて、いざ始まってから様子をみて対応していけばいいと考えました。

アーカイブを残しておくアイデア

あともう1つのアイデアとして、イベントのスライドや音声などのアーカイブをストックしてメンバーであればいつでも見られるようにしています。

オフラインのイベントだとどうしてもタイミングで参加できないメンバーもいらっしゃるのでそういう方のために残しておくというわけです。

主宰は「ポンコツ感」を出すといい

あと主宰のスタンスとしては「ポンコツ感」を出すといい、と染谷さんがおっしゃっていました。

これは当時はしっくりしてなかったのですけど、全部自分でガチガチマジメにやろうとしないで、ちょっと抜けがあって助けたいなと思うくらいでいいという話でした。

今でいうとすごくよくわかるんですが、コミュニティは1対Nの関係ではなくて、N対Nの関係を作りたいわけです。いっしょに作り上げるという意味でいうと、主宰ががんばりすぎて完璧すぎるのはあまりよくないということです。

確かに今でいうと、そうだなと思います。

仕事の機会をメンバーに提供する

あと、メインのコンテンツとしては月1回のセミナーですが、ノウハウ提供だけでなく、出版やライティングといった仕事の機会をメンバーに提供することが「ギガ盛りブログ飯」ではありました。

ときどき、こんなお仕事ありますけど皆さん興味ありますかとかお知らせがありました。

こういった機会があると、メンバーに刺激があるし、活動に深みが出ると思いました。

ノンプロ研の場合、当初は、仕事の機会を提供するという機会はなかなかなかったのですけど、コミュニティが大きくなるにつれて、登壇、講師、運営、動画編集、広報などなどさまざまなお仕事が増えてきて、実際に皆さんにお願いしています。

会費は当時月4500円に設定してスタート

それで、金額については5000円くらいの価値が出せるような月1回のセミナーと、月1回のもくもく会、これに対して払っていただくということになるので、がんばって自分が良い話をしようということで、当時は月4500円に設定しました。

プラットフォームに関しては色々調べたのですけど、オンラインサロンのプラットフォームは手数料が高すぎるので選ばなかったんです。

月額決済のためにpaymo bizというサービスを当時採用しました。

ただ、このサービスは手数料はすごく安くてよかったのだけど、なんと突然サービスが終了してしまったので、その時の対応はけっこう面倒だったんです。

なので、プラットフォームとして使うサービスの安定性はすごく大事だなと思っています。

立ち上げ時の事前予約をしておいて良かった

12/1スタートの数週間ほど前に、ブログで告知して、Googleフォームを事前予約をとっていたんです。

そのとき10名ほどの予約があったのでホッと胸をなでおろして準備が進められました。事前に予約を取っておいて良かったなと思います。

実際に12月に12名の方が最初の月に参加いただいて無事にノンプロ研をスタートすることができました。

そしてなんと驚くべきことに12名のうち4名の方が今でも参加くださっています。本当にありがたいことだと思っています。

さて、こうして立ち上げたノンプロ研ですが、今思い返すと、最初に決めておいて良かったなということと、運用しながら注意してきて良かったなということがあるんです。

それについては、また別の機会にお話できればと思います。

まとめ

ということで、今日はVoicy「スキルアップラジオ」の放送から「右も左もわからない…ノンプロ研開始時の悩みをどう解決したか」をお届けしました。

ブログを見て話していますが、あらためて見返すとああそうだったなと思うことが多かったです。プラス、ブログに書いていないことも思い出したりしましたので、すごく良い機会になったと思います。

人の歩みってこうして忘れて行って自分ですら忘れてしまうっていうことがけっこうあると思います。

僕の場合はこうやってVoicyやブログで残せておいてラッキーだったなと思います。

タカハシのVoicyの放送はこちらからお聴きいただけます。

チャンネルのフォロー、コメント、SNSでのシェアなどなど、楽しみにお待ちしております。

では、また。

タカハシノリアキ「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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