アウトプットを定期的に自ら課し続けることをオススメします

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photo credit: Switched on via photopin (license)

みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

手塚治虫先生の名言に

インプットがないのに、アウトプットは出来ません。

というのがありまして、たまに私のチャットワークのマイチャットに仕込んでいる名言botとして流れて来ます。

手塚先生!あの作品群…どんなインプットであんなアウトプットになるんですか?!

…さて、皆さん。アウトプットしてますか?

かなり定期的に明確にしている方もいれば、そういえばあんまりアウトプットってしてないな…という方もいるかも知れませんね。

本日は定期的なアウトプットを自ら課し続けながら生活することのススメです。

どうぞお付き合い下さい。

吸うのと吐くのはどちらが大事?

私、実は20代の頃はミュージシャンを目指していまして、サックスという管楽器を演奏していました。

サックスは、吐いた息でリードという板を振動させて音を鳴らすという仕組みの楽器です。

さて、ここで質問なのですが、以下のどっちが大切だと思いますか?

  • A.息を吸うこと
  • B.息を吐くこと

なんとなく、管楽器はたくさん息を使いそうなので、「息を吸うこと」が大事そうに見えるのですが、私は断然「息を吐くこと」のほうが大事だと思っています。

意外でした?

だって演奏するという行為の価値は「音」にあるわけで、その音は「息を吐いているとき」に出ますでしょ。

だから、どちらかというと吐く行為が大事なんです。

そして、吐き切ることが大事です。

息を吐き切ると、肺が本来あるべき容量よりもしぼんでいるので、次の休符で自然に息が入ってきます。

「吸おう」って思わなくても入ってきます。

それが無理のない自然なブレスで、いい音につながるんです。

いわゆる腹式呼吸ってやつで、健康にもいいみたいです。

この感覚って仕事でも大事だと思うんです。

定期的なアウトプットのススメ

もうカレコレ10年ほど前にミュージシャンは諦めたのですが、アウトプットを意識的にして定期的に空っぽにするみたいな感じって、重要だと思うんです。

定期的にアウトプットをし切るように仕向けることで

  • 着実にスキルアップをする
  • 自分とその仕事をPRする
  • 自分の軸を持ち続ける
  • 世間のニーズを測定する

などのメリットがあります。

以下、このようなサイクルを作るための2つの定期的なアウトプットをオススメします。

ブログというアウトプット

当ブログが開始したのが2015/2/20なので、もう少しでブログ1周年です。

ブログ開設当時はサラリーマンでしたし、不慣れだったということもあり、なかなか毎日更新することができませんでした。

当時はマークダウン記法も使っていませんでしたし、いやそもそも執筆する内容をまとめるのがへたくそだったので

あーでもない、こーでもない

と書いたり消したり順番を入れ替えたりをしながら、書いていたものです。当時は1記事をアップするのに5時間とか、場合によっては8時間とかかかっていたと思います。

独立してからは、100%ではないにせよ、だいたい毎日1記事のペースでアップしていまして、本記事執筆時点で記事数は239になりました。

ですが、未だに1記事あたり2~3時間くらいはかかっていますね…。

ここ半年ほどは、それを毎日安定的にやれるように頑張っています。

セミナーというアウトプット

昨年2015年の末から毎月1日のペースでセミナーを開催しています。

前回2016年1月からは1日2コマ開催をするようにしました。

今まで開催したセミナーまたは次回2016/2/20に開催予定のセミナーのタイトルをリストアップしてみますと

  • Excelセミナーお仕事が3倍速に!3時間でアットホームに学ぶ超速テクニック(2015/12/26)
  • 初めの一歩から学ぶ!実務で使えるExcelVBA入門(2016/1/24)
  • 初めの一歩から学ぶ!WordPressブログ&サイト入門(2016/1/24)
  • 初心者向け数学いらずのExcelデータ分析&グラフ超入門(2016/2/20予定)
  • 初めて学ぶ!実践的Webサイト&ブログのアクセスアップ講座(2016/2/20予定)

というラインナップです。

ご覧いただいてわかる通り、毎回「書き下ろし」で、同じネタで2回以上の開催はしていません。

正直、準備は大変です。

1コマ3時間のセミナーの資料や教材を準備するのに、丸々2日くらいかかります。ですから2コマのセミナーが控えている週は過酷です。

もっと早く準備すればよいのですが、なんとなく人数とか参加者の顔が見えてから準備をしています。

パワーポイントの資料はだいたい50ページから70ページほどの準備になります。

仕事効率化をうたっているのでもっと瞬殺で終わらせたいところですが、なかなかそうはいきませんね。

アウトプットを自ら課すことによるメリット

さて、これら毎日のブログと月2コマのセミナーというアウトプットを自ら課すことで、まずはインプットの量が増えました。

なんせ、アウトプットの機会が多いですからネタが枯渇します。

しかしカラっぽになると、自然にピュアにインプットが入って来ます。

そして、アウトプットとインプットのサイクルの回数が多ければ多いほど、当然知識量やスキルは上がっていくという寸法です。

もう1点のメリットとしては、1回のインプットが複数のアウトプットに成り得るということです。

例えば、仕事のためにとある調べものをする必要がある場合でも、できればブログに書きたいですから、ScreenPressoで使えそうな画面キャプチャをとっておいたりします。

セミナーでプレゼンを聴くときも、話す内容や話し方、資料の作り方など自らが開催するセミナーにも参考にできることがあるかも…と思って観察をしてEvernoteにメモをとるようにしています。

効率的ですよね!?

まとめ

ということで、定期的かつ複数種類のアウトプット、ぜひ自ら意識して課してみて下さい。

ブログならタダでできます。記事が多少こけても、何のリスクもありません。

セミナーは会場が必要ですが、会社の会議室やどこかの喫茶店やお宅でもいいので勉強会をしたりしてみてください。

そしてそれらを定期的にやることが大事なんだと思います。ちょっと根性はいります。

小さくとも定期的にアウトプットつまり市場や社会に対して価値提供をしていくことで、少しずつではありますが間違いなく確実に、スキル、発信力を身に着け、コミュニティが広がっていくものと思います。


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1976年こどもの日生まれ。東京板橋区在住。「ITで日本の『働く』の価値を上げる!」をテーマに、VBA&GASの開発、講師、コンサル、執筆本を中心に活動しています。→詳しいプロフィールはコチラ ★ご依頼・ご相談はお気軽にどうぞ!→お問い合わせはコチラ ★フォロー頂ければ嬉しいです。