心を回復する力、レジリエンスを高める2つの方法

心を回復する力、レジリエンスを高める2つの方法

みなさん、おはようございます!タカハシ(@ntakahashi0505)です。

こちらの記事は、タカハシが音声メディアVoicyの「スキルアップラジオ」にて放送した内容から、ピックアップしてお届けします!

今回のテーマは、心を回復する力、レジリエンスを高める2つの方法です。

#456 心を回復する力、レジリエンスを高める2つの方法 | タカハシノリアキ「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
#441運動習慣をいかにつくるかの脳内会議のようすを話します→コミュニティ「ノンプロ研」無料説明会Peatixページ→

なお、以下で実際にお聴きいただくこともできます!

では、よろしくお願いいたします!

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2023年前半はずっと走り続けてきた

僕はこの2023年は、デジタルリスキリング入門の執筆、そして書籍の出版記念全国ツアーということで、ずっと走り続けてきました。

8月で一段落したんですね。9月に小倉でのイベントはあるんですけれども、ようやく一旦落ち着いたところではあります。

先週1週間はさすがに肉体的・精神的に疲れがあるな~と感じていまして、けっこう仕事はたまっていたんですけれど、なかなか乗り切れなかった一週間だったと思います。

肘の痛みを抱えてイベントを乗り切った

実は8/27に東京溜池山王で出版記念イベントがあったんですが、当日の朝ホテルで起きたら、右の肘にすごく痛みを感じるんですね。

なんかおかしいぞと思って見てみると、肘が一周り腫れていて、熱を帯びているんですね。

触れると痛みがありますし、肘を伸ばすと痛みがあるので伸ばすこともできなかったんです。

実は肘をまっすぐ伸ばせない状態で、イベント登壇をしていたんです。

この肘の故障については誰にも気づかれずにやり過ごすことができました。

イベント終了後、後日福岡に戻ってきて、しばらくできていなかったのでランニング習慣を復活しようと思っていたんですね。

これについては#441 運動習慣をいかにつくるかの脳内会議のようすを話しますでお話しています。

ただやはり、肘の腫れと痛みが残っていたので安静にしようと断念していたんです。

心身ともに充実していないと、心のダメージも受けやすい

そんなふうに本調子ではなく、疲れも残っていると、仕事も乗り切れないし、ちょっとしたことが気になってモヤモヤしてしまったりすることもあるわけなんです。

たとえば、Amazonで自分の本によくないレビューをつけられていたとか、あとは放っておけばいいのに、VoicyとかSNSで他の人の活躍がうらやましかったり、自分は足りてないといつも以上に自分自身を否定してしまったりとか、あるわけなんですね。

このようにして、心身ともに充実していないと、心のダメージも受けやすいという状態になってしまうんです。

基本的スタンスとしては心のダメージが大きくなりすぎないよう設計

僕の基本的スタンスとしては、心のダメージが大きくなりすぎないように設計するのがスタンスなんですね。

例えば大きなチャレンジをしすぎずに、身の丈でコツコツ、リスクの小さい、小さなチャレンジを繰り返していくわけです。

これによって少々失敗してもダメージは少ないですし、その小さな失敗をフィードバックすることで学びとして取り入れていくこともできます。

無理をせずに睡眠をとる

あとは無理をせずにきっちり睡眠をとることも大事かなと思います。

必要以上に仕事を入れたりとかをせずに疲れたなと思ったらたくさん寝るということですね。

ただ冒頭でお話してきたように2023年前半はかなり自分としても頑張りすぎたし、全国ツアー関連のクレジットカードの支払いはこれまで見たことのないようなびっくりする金額になっていたりするので、自分としてはそれだけの大きなリターンを期待してしまったりするわけなんです。

ただ大きなチャレンジをしたからといって、必ずすぐに目に見える形でリターンがやってくるとは限りませんので、それを期待するだけでも余計疲れちゃうというところがあります。

レジリエンス=心の回復力を高める

そんなかんじで心が疲れているときにどうするかという話をします。

心理学の用語で「レジリエンス」という言葉があります。

これは心の回復力を表す言葉です。

心の回復力は当然人によって違うわけなんですけれど、いくつかのテクニックを使うことで心の回復を早めたりすることができますので、そういったテクニックを使うことができるかどうかがレジリエンスに関わってきます。

どんなテクニックかというと2つ紹介します。

他者の力を借りる

ひとつは他者の力を借りるということです。

心が疲れていても、それについて人と話したり、打ち明けることで気持ちが楽になるということは当然あるわけなんです。

家族や親友などでももちろん良いですし、カウンセリングやコーチングのような専門家の力を借りるという手もあります。

ただ、実はタカハシ的には直接的に打ち明けるのがあまり得意ではなかったりします。

そういう場合は、Voicyなどで言語化してちょい出しさせてもらったりしています。

視点を変える

もうひとつのテクニックは視点を変えるということです。

リフレーミングなどともいったりします。

いくつかのパターンをお伝えしたいと思います。

未来のことにフォーカスしてみる

たとえば、過去のことばかりにこだわっていてしんどいなら、未来のことにフォーカスしてみるというのはあります。

僕でいうと書籍の売れ行きや評価がめちゃめちゃ気になるんですね。ただ、書籍に関して今からできることもあるのでしょうけれども、そこから視点をちょっと変えて新しいプロジェクトや講座を立ち上げるというワクワクしたアイデアに着手するのもひとつの方法だったりします。

一回り大きい枠で捉える

別のパターンとして職場がうまくいってないなら、もうひと回り大きい枠で捉えてみるというのはあります。

今の職場だけではなくて、仕事をもうちょっと広く捉えて、副業を含めて考えるとか、地域活動を含めるとか枠組みをひとつ大きく捉えることで、うまくいってない部分が相対的に小さく見えたりしますよね。

人との比較を別の軸で考える

別のパターンとしてよくあるのが、人との比較をしてしまうということです。仕事で売上のノルマとかSNSのフォロワー数とか、数字がバシっと出てしまうとどうしても比較がしやすくなってしまうので、そういった場合は別の軸で考えてみるというのも手です。

たとえば、僕なんかでいうとVoicyのリスナー数ですね、なかなか増えないな~と思うし、上を見たら化け物みたいなパーソナリティさんがいっぱいいらっしゃいますので、どうやってもモヤってしまうわけです。

ただ、量という視点ではなくて質というか密度を一旦見てみようということもできます。

たとえば、たくさん集まらなくても10人だけ集まればいい、お便りがいっぱいくる面白い生放送の企画に敢えてチャレンジしてみるという考え方もあると思います。

いったん文字として外に出すのも手

この視点を変えるという作業は、ひとりでは難しいなと思われると思うのですが、日記をつけるとか、noteに書くとか、いったん外に出すのもよいところがあります。

それによって、文字として一旦外に出しますので、それを客観的に見るという視点が生まれるわけです。

さらにひとつめのテクニックと組み合わせて視点を変えるという作業に他者の力を借りるのは非常に有効です。

この場合自分だけではどうしても気づけない視点から他者は見てくれたりしますし、会話を通じて自分では引き出せなかった気づきみたいなのを出してくれたりします。

そんなかんじで何か心が疲れているなと思ったときには、レジリエンス、心の回復力を上げるために他の人の力を借りたりとか視点を変えてみるとかといったことにチャレンジしてみてもらえたらと思います。

今週から通常モードに戻った

ちなみに、僕自身はありがたいことに今週から通常モードに戻っています。

タスクがずーっと山積みだったのですけど、解消できてスッキリしています。

またすぐに積みあがってしまうんですけれど。

ランニングは月曜日から、ゆるりと復活しています。

毎日少しずつですけれども積み上げていって、着実に前に進んでいきたいなと思います。

まとめ

ということで、今日はVoicy「スキルアップラジオ」の放送から「心を回復する力、レジリエンスを高める2つの方法」をお届けしました。

今回はハッシュタグ企画「#スランプから抜け出す」だったんですけれど、ちょっと心が疲れてるなというときにレジリエンス、つまり心の回復力を高めるための2つのテクニックについてお伝えさせていただきました。

たぶん多くのビジネスパーソンは組織に所属していらっしゃると思いますので、僕以上にレジリエンスが必要になる局面が多いのかなと思います。

なのでそういったときは今回の放送をぜひ参考にしていただければと思います。

タカハシのVoicyの放送はこちらからお聴きいただけます。

チャンネルのフォロー、コメント、SNSでのシェアなどなど、楽しみにお待ちしております。

では、また。

タカハシノリアキ「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
「日本の『働く』の価値を上げる」をテーマに活動しているタカハシノリアキが、みなさんがいきいきと学び、働くためのヒントをお届けしています。働く、学ぶ、コミュニティ、デジタルなどがキーワードです。 #スキルアップラジオ ■生放送によるレギュラー...
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