学習のアウトプットのためのメモ活用術


学習のアウトプットのためのメモ活用術

みなさん、おはようございます!タカハシ(@ntakahashi0505)です。

こちらの記事は、タカハシが音声メディアVoicyの「スキルアップラジオ」にて放送した内容から、ピックアップしてお届けします!

今回のテーマは、学習のアウトプットのためのメモ活用術です。

#23 学習のアウトプットのためのメモ活用術 | タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会」の「#23 学習のアウトプットのためのメモ活用術(2022年6月30日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

なお、以下で実際にお聴きいただくこともできます!

では、よろしくお願いいたします!

メモを活用する

ハッシュタグ企画 #メモ活用術 に乗っかって、学習の際のメモ活用術についてお伝えします。

僕は、メモとしてはNotionとTwitterを使っています。

実際のメモのし方の前に、前提として、なんで学習のときにメモをするのか?というお話をしておきます。結論としては、アウトプットするためにメモが必要だよ、ということなんです。

アウトプットの理想的な比率

コロンビア大学のアーサー・ゲイツ博士の実験で、学習の際にインプットとアウトプットの比率はどんな比率がいいのか、という実験がされています。

その実験によると、「人物プロフィールの暗証」つまり暗記ですね。それをする場合のアウトプットの理想の比率は6~7割ということなんです。

日本人の学習は本を読む、動画を観るなど、インプットに偏りがちだなと思っています。

脳みそは、入力した情報はどんどん忘れるような仕組みになっています。それを防ぐためには、その情報を反復して出力をして使用する。それにより、大事な情報だから蓄積するようにうながす必要があります。

したがって、インプットも大切なんですが、話す、書く、実践するなどのアウトプットを強く意識しないとダメだ、というわけなんです。

アウトプットのためのメモ

後でアウトプットするための素材として、インプット時にメモをしておきます。もしメモがないとしたら、アウトプットをしようとしたときにどうなるか。思い出そうとしますよね。

学習としては、思い出すという行為は効果的なのだけど、残念ながら失われていることが多いので、その場合は再びインプットからやり直しになってしまうわけです。

書籍であればまた見返すし、実行してみたソースコードとかもう一度エディタを開いたりして、学習の効率が悪くなってしまいます。

なので、ちょっと余計かな?くらいに十分に素材集めをしながら学習をし、その集まった素材を使ってアウトプットするのがおすすめです。

集まった素材をNotionのデータベースなどにネタ帳としてまとめておき、ブログで記事を書いたり、勉強会で話をしたりするときのアウトラインに活用していきます。

僕のメモ活用例

では、それぞれどうやって使っているのか具体的にお伝えします。

Notion~手順メモをつける

まず、Notionは手順メモをつけるのに使っています。

自分が操作をした手順通りににメモしていくんです。

例えばプログラミング学習でいうと、自分がやったこと、その時々の感想、ポイント、新しい言葉の定義などの文字で書けるものはもちろん、それ以外にもたくさんの素材があるわけですよね。

例えばキャプチャ画像、プログラミングの構文、定義、ソースコード、コマンド、書籍やWebサイトからの引用やURL、テーブルや表。そういったものをどんどんNotionの手順メモに記録していくわけです。

その際に見出しや箇条書き、引用など、Notionの装飾もちゃんとつけておくとよいと思います。

このメモは時系列に素材が並んでいるので、その順番でブロクやnoteにペタペタ貼っていって、間を文章でつないでいけば記事が完成します。

アウトプットとして大変効率がいいので非常におすすめです。

Twitter~読書まとめに使う

次にTwitterなんですが、読書のときに使っています。

読書でいうと、ポイントポイント、例えば章単位で、学んだこと、感想、目からウロコだったことなどをスレッド形式でツイートしていくわけです。これでツリー上に保存されていきますので、ツリーの最初のツイートのURLをネタ帳に保管しておきます。

あとでそのスレッドを見ながら、記事を書いたり、読書発表会のプレゼンをつくったりすればOKです。

Twitter~分散した学習に使う

Twitterは毎日少しずつ分散して学習しているときにも有効です。

その際には自分オリジナルのハッシュタグをつくっておいて、それで検索できるようにしておきます。Togetterというツイートをまとめるサービスがあるので、そのサービスでハッシュタグを検索して、自分のツイートを時系列にまとめれば、復習用資料が完成します。

それを見ながらアウトプットしていけばOKということになります。

結論

いくつか僕の学習の際のメモ活用術についてお伝えしました。

まとめると、学習にはアウトプットが重要なので、その素材を集めるという意味でインプット時にメモをするのがおすすめです。もう一度具体例をあげておきます。

  • 手順メモをつけるにはNotion
  • 読書ならTwitterのスレッド機能
  • 分散した学習ならTwitterのオリジナルハッシュタグとTogetterまとめ

まとめ

ということで、今日はVoicy「スキルアップラジオ」の放送から「学習のアウトプットのためのメモ活用術」をお届けしました。

タカハシのVoicyの放送はこちらからお聴きいただけます。

チャンネルのフォロー、コメント、SNSでのシェアなどなど、楽しみにお待ちしております。

では、また。

タカハシノリアキ | プランノーツ&ノンプロ協会「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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