小1になった息子のお小遣いをどうするか問題

小1になった息子のお小遣いをどうするか問題

みなさん、おはようございます!タカハシ(@ntakahashi0505)です。

こちらの記事は、タカハシが音声メディアVoicyの「スキルアップラジオ」にて放送した内容から、ピックアップしてお届けします!

今回のテーマは、小1になった息子のお小遣いをどうするか問題です。

#309 小1になった息子のお小遣いをどうするか問題 | タカハシノリアキ「『働く』の価値を上げるスキルアップラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「タカハシノリアキ」の「#309 小1になった息子のお小遣いをどうするか問題(2023年4月12日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

なお、以下で実際にお聴きいただくこともできます!

では、よろしくお願いいたします!

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息子が小学生になった

今日は小1になった息子のお小遣いをどうするか問題について考えて行きたいと思います。

息子がこの4月から小学生になりました。今日4月12日は彼の誕生日で、晴れて7歳になりました。

一般的なお小遣いの慣わしがどうも良くない気がしていた

小学生になる前から、お小遣いをどうしようか、ずっと考えていたんですね。

というのも、毎月一定額が、決まった日に、ただもらえるという、ごくごく一般的に行われているお小遣いの慣わしが、どうも良くないなという気がしているんですね。

お金の使い方として得られる学びがかなり少ないなと思っています。

金額は数百円くらいらしいですが、基本何もしないでもらえる、使い切ったら終わりなんですが、次の月まで我慢すればもらえると。

数百円もらったり使ったり貯めたり、マネジメントでいうと少し学びはあるけど、1回200円のドラゴンボールカードのセットを1,2回買ったら終わりで、あとは次を待つだけというのは、体験としても魅力的でないなと感じています。

このような体験を子どものときからずっとしてしまったまま、大人になると、働いてもらえるお金というのも、そういうもんだと思い込んでしまうのではないかと思っています。

つまり、毎月一定額が支払われる、税金や社会保険とかめんどくさいことは勝手に上のほうでやってくれている、もらったお金をいかに消費するか、貯め込むかということだけで、使う訓練しかできないなと思います。

お小遣いの年功序列も微妙

あと、年齢が上がっていくと、金額が上がっていく制度も微妙だなと思います。

たとえば1年生なら100円、2年生なら200円といったように上げていく提案がネットにはあったんですが、実際どうなのかなと思うんですね。

なんか、年功序列で増えていく給料のようで、なんか嫌だなと。

そうやって増えていく意味って何なのかと考えるんですね。

たしかに、年齢を重ねていくと、ほしいものが高価になったり、やりたいことによってお金がかかったりするんですけど、お金がかかるようになるからあげるお金を増やすというのは実際どうなのだろうと思うんです。

年功序列の考え方も若いころはお金がそんなにかからないから抑えておいて、子どもができたり教育費がかかるようになったらお金がもらえる前提なんでしょうけど、これは経済的に安定した状況でしか通用しないので、いつの時代でも有効かというとそうではないと思います。

1年分のお小遣いを一気に渡したらどうか

それで息子のお小遣い問題ですが、ちょっと考えたんですね。

たとえば、1年分のお小遣いを一気に渡したらどうかということです。

月500円のお小遣いなら1年で6000円になります。

1ヶ月で500円のマネジメントよりも、12ヶ月で6000円のマネジメントのほうが、高度で選択肢も多いし、学びが多いかも知れません。

試しに、年始におじいちゃんからもらったお年玉がいくらかあったので好きに使わせてみようと、しばらく預けて様子を見ているんです。

お金を自由に使えるのがかなり楽しいようで、ドラゴンボールカードを買ったり、消しゴムを買ったり、おやつを買ったり、楽しんでいます。

お釣りってお金が増えると思っていた息子

ときに、ショッピングモールに行ったときは1日で1000円くらい一気に使ってしまったんです。

それで息子にあといくらある?と聞くと、2000円くらいと答えました。

もうあとちょっとしかないね、どうやって使う?と聞きましたら、お釣りをもらえばいいと言うんですね。

ん?お釣りってお金が増えると思ってる?と聞くと、うんというんですね。いや、ちがうよと、こんなやり取りがあって、ちゃんとお釣りの意味についてはわかってもらいました。

いずれにしても、お金をまとめて渡すのは、現段階でいうとなかなかリスクあるなと感じているところです。

上手に使って増やす経験もしてもらいたい

あと、やはりお金に関しては、ぜひ上手に使って、増やすみたいなことも経験してほしいと思うんですね。

僕も30代後半で独立して自分で稼ぐようになって徐々にわかってきたのですけど、お金って、自分の思い通りにならないような、距離感のある遠い存在のように感じてしまっていた部分もあったんですね。そういうふうに思っている方けっこう多い気がするんです。

独立してお金を自分で稼ぐとかビジネスのために使うとかする経験を通して、お金って未来につながるような使い方もある、ものすごい便利なツールだということに気付いたんです。

家庭内起業の記事を思い出した

息子のお小遣いに関しても、ぼんやり、商売をさせたいなというアイデアがありまして、ふと、子供にコーヒー屋さんをさせていたという事例があったと思い出して検索したんですね。

「小1起業家 900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業」というnoteの記事です。

小1起業家 〜900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業〜|佐藤ねじ(ブルーパドル)
これは、小1の息子がおこづかいを増やしてポケカを買うためにとった行動が結果的に、彼にとって「数字/お金/仕事」の学びにつながった話です。 1:おこづかい講座 小1になった息子はポケモンカードゲームにハマっていました。おこづかいは月に100円...

どんな内容かというと、小学1年生の息子さんですが、月1回100円のお小遣いなんです。それだと150円のポケモンカードが買えないんです。

それでどうするか?という話です。

そこでお父さんが、お小遣い講座を100円で開講して、稼ぎ方を教えてあげるよという話です。

息子さんは悩んだ結果、講座を100円で受けました。

講座の結果、お父さんお母さんが困っていることの中で、小1の自分ができることはなにかと考えて、コーヒー屋さんをやるということに行き着きました。

この講座を会議室を借りてやったというのがすごくいいなと思いました。家でやるとちょっとだらけてしまいそうなので、環境を変えてやるというのはいいなと思います。

それで実際コーヒー屋さんを始めるんですが、コーヒー豆はいいやつだと1900円くらいするんですね。手元にあるお金だけでは足りないので、お父さんから900円の借り入れをしました。

そのうえで、その豆で作れるカップ数、原価を計算して、1杯200円で売ることにしたんですね。

コーヒーショップの名前を決めて、ビジネスを開始します。すると2ヶ月かかってようやく借金を返済して、プラスにすることができたという事例です。

参考にして実践してみたい

子どもにビジネスをしてもらおうというアイデアがぼんやりあったんですが、すごくいいと思ったポイントが2つありました。

1つはお小遣い講座を開講したということです。それを100円でやって一緒に考えたことです。これは学びへの投資という勉強になります。

2つめは借金を可能にしたことです。最終的に勝つために借金も悪いことではないという学びになります。一般的には借金なんてするもんじゃないみたいなイメージがあるんですけれど、ビジネスにおいては借金も一つの手段で、ビジネスの選択肢としてあるよということかなと思います。

この事例を参考に実際に実践してみようと思います。まずはお小遣い講座からです。

あとはこの小1起業家の話でいうと、お金の出納帳を紙で作っていたんですが、これをスプレッドシートとかGlideとかでやったら面白そうだな…などとも思ったりしました。

この話の進捗については面白いことがあったら皆さんにお伝えしたいなと思います。

まとめ

ということで、今日はVoicy「スキルアップラジオ」の放送から「小1になった息子のお小遣いをどうするか問題」をお届けしました。

いずれにしても、仕組みを決めてただ運用するようにしちゃうと親も子もあまり学びがないかなと思うんですが、どういった仕組みがいいのか一緒に考えてみて、それによってたとえばお釣りの問題ですけど、そういう話をするきっかけとなってすごく良いと思います。

それぞれご家庭のスタンスがあるかと思いますが、一度お小遣いの仕組みについて考えると、良い機会になると思います。

また、皆さんがこうやってやっているけどこれもいいよというのがあればぜひ教えてください。

タカハシのVoicyの放送はこちらからお聴きいただけます。

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では、また。

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