コミュニティ・イベント

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はじめてのイベント企画、どうやって進めたらいい?

ADDIEモデルを使い、イベントを効果的に計画する方法を学びましょう。適切な制約を設け、ターゲットの解像度を上げて、成功するイベント企画をモデルを使って発見する話です。
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アクティブで価値の高いコミュニティにするために気をつけていること

ノンプロ研の運営で最重要指標は、「メンバーとその周辺の価値提供の総量が高くなる」ということ。スキルを用いて業務を改善する、学んだことを教える、ブログや書籍を書くことなどが価値提供の例とされており、コミュニティ設計によってこの指標を高めることが目的である。
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成長し続けるコミュニティ運営の極意

ノンプロ研の運営についてお話しします。コミュニティの運営は街づくりのようなもので、一度始まったら継続的に存続するものです。その運営にはOODAループという仕組みが非常にマッチしています。観察ー判断ー決定ー行動のループを繰り返しながら柔軟に運営していくのが良いと思います。
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右も左もわからない…ノンプロ研開始時の悩みをどう解決したか

ノンプログラマーのための学習の場として作ったコミュニティ、ノンプロ研を立ち上げてから5年が経とうとしています。これまでを振り返って、コミュニティを立ち上げるところから運営を続けていく中で注意しておいて良かったことについてお伝えします。
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ノンプロ研の講座を三人体制で運営している理由とは

ノンプロ研の講座を3人体制で運営しているのは理由があります。講師、TA、ホストの役割がある3名と受講生がN対Nの形でかかわることで、活発な学習共同体を作るためです。講師が一方的に話すといった1対Nの構造をなくして、受講生の学習効果をあげる目的があります。
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コミュニティの重力とその生み出し方

「コミュニティには重力がある」という話を読んで、ノンプロ研ではどんな重力があってみなさん参加しているのかということについて考えました。健全に各種の欲求を満たす設計にすることで、皆さんがコミュニティに参加するモチベーションをいかに維持するかということについてお伝えします。
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活発すぎるSlackをそっ閉じする前にやってほしいこと

あまりにも活発なノンプロ研Slackの攻略法についてお伝えします。まずは未読の処理の仕方。よく使うチャンネルはスターをつける。通知が嫌いな方は通知をなしにする。ノンプロ研メンバーであれば無料で受講できる「はじめてのコミュニティ活用講座」で学ぶのもおすすめです。
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少しの時間と少しの勇気を投資してつながりをつくる

「つながり」をつくることが偉大な投資であることを示すエピソードを通じて、つながりの大切さを伝えます。コミュニティマーケティングに関わる人たちが集まる「CMC Meetup」で、つながりを生み出す力を実感した著者が、コミュニティでのアウトプットやイベント参加を通じて、つながりの大切さを再確認しています。みなさんも、少しの時間と勇気を投資して、つながりを作っていきましょう。
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なぜコミュニティ「ノンプロ研」にはマウントをとる人がいないのか?

ノンプロ研にはマウントをとる人がいないということについて考えてみました。これはノンプロ研での活動が成長欲求をモチベーションにしているからだと思われます。他者と比較することなくそれぞれの自己実現を目指すので、結果としてコミュニティ全体の価値も上がる一方です。
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自分でイベントをつくって開催しよう!

ノンプロ研では自分でイベントをつくって開催することができます。Googleフォームで必要事項を入力し送信するだけでOK。イベントの企画・開催の流れはNotionでつくっているノンプロ研Wikiにマニュアル化されており、誰でも簡単に開催できます。ノンプロ研に来て仲間を作って、自分でイベントを作って開催することもできます。
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「ノンプロ研にはプログラミング初心者がいない説」を解き明かす

プログラミング初心者がいないと言われる「ノンプロ研」について説明しています。初心者がいない理由は、入会してすぐに上達してしまうためです。ノンプロ研は、プログラミング初心者にとっても良い入門の場となっています。
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大人も子供も一緒に学ぶ「ファミプロ」について

ノンプロ研の定例イベント「ファミプロ」について紹介します。唯一の親子イベントで、毎月変わる企画コーナーと大人に仕事について話してもらうお仕事図鑑の2つで構成されています。司会も子供たちにまかせていて、大人も子供もチャレンジできる機会となっています。
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アドベントカレンダー企画の振り返りと裏テーマ

12月に25人の方にインタビューして毎日放送する企画、アドベントカレンダーが無事に終了しました。実はこの企画には裏テーマがあって「一歩踏み出す勇気」というものでした。僕も含めてみなさんに何か一歩踏み出してもらいたいと思って始めた企画だったんです。
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2022年ノンプロ研の主なトピックとチャレンジ

ノンプロ研で2022年にどんな新しいことが起こったかについてお伝えします。コミュニティ運営をする上で、新しい風をどんどん吹かせて、皆さんが、新しいチャレンジをするきっかけが常にあるようにと考えて運営しています。
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糸島にはギブが伝染するコミュニティがあった

糸島には集まれる場を中心としたコミュニティが色々存在します。移住者も多く、先輩から助けてもらうといったギブの精神が伝染しているようです。コミュニティがギブの増幅装置となっています。ノンプロ研とも似たコミュニティの形がリアルに存在しています。
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ノンプロ研の2022年を数字で振り返る

ノンプロ研の2022年の数字を振り返り、会員数・イベント開催数・講座受講者数・Slackの週間アクティブ数等をまとめている。会員は全国各地に分布しており、イベントは定例会・ファミプロ・分科会・部活イベント・ペアプロ・もくもく会など様々なものがあり、講座ではVBA・Google Apps Script・Python・技術ライティング・インストラクション・コミュニティ活用などが開講されていた。
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ノンプロ研5周年記念でサプライズしてもらった

2022年12月1日でノンプロ研が5週年を迎えました。サプライズイベントをノンプロ研の皆さんが企画してくれて、最初びっくりしてドキドキしたけれど、とても満たされて幸せな気分になったということについてお話します。
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Voicyスキルアップラジオ音声版アドベントカレンダーがはじまりました!

12月に実施したスキルアップラジオ音声版アドベントカレンダーについてのお話しです。Voicyのパーソナリティーを始めて新たな一歩踏み出した僕のワクワクをみなさんにも広めたいなと思ってはじめた企画です。みなさんの深めのところを引き出せるようにインタビューしてみました。
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学習コミュニティを活用するその多大なる意義とは

ノンプロ研で始まった講座「はじめてのコミュニティ活用講座」についてお伝えします。ノンプロ研は実践コミュニティで、参加することで人とのつながりができ学習効果が高められます。とにかく一歩踏み出して、コミュニティに参加してみることが大切です。
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「はじめてのコミュニティ講座」開講します!

今回のはじめてのコミュニティ講座は、ノンプロ研に入りたての方や活用できていない方をターゲットにしている。コミュニティ活用のメリット・コツを学び、ノンプロ研を自ら活用できるようになることを目指しています。講座の内容は、コミュニティとは何か、オンラインコミュニケーション、卒業ライトニングトーク大会などを全3回。インストラクション講座でお伝えしているインストラクショナルデザインという手法を取り入れて、講座を立ち上げた経緯についても説明している。