2021年の今年の漢字と振り返り、次のステージへと進むことができた一年


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みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

2021年、今年も残すところあと1日となりました。

あっという間でしたね~。

2021年の漢字は「金」でしたね。

「コロナ乗り越え、輝かしい年へ~それが『金』への希望」2021年・今年の漢字に思う 日本漢字能力検定協会 代表理事 理事長・山崎信夫さん | ラジトピ ラジオ関西トピックス
毎年、年末に今年1年の世相を表す漢字と、選んだ理由を全国から募集して最も応募数の多かった漢字を、京都・清水寺で発表する「今年の漢字」。

コロナ禍というこれまで体験したことのない状況の中、オリンピックをはじめ手探りで「未来」や「これから」を模索した一年だったように思います。

さて、私自身も毎年「今年の漢字」を決めていまして、昨年は「アップデート」の意味を込めて「更」としていました。

2020年の今年の漢字と振り返り、アップデートせざるを得ない劇的な一年でした
激動の2020年も、もう残すところあと1日になりました。本当に、たいへんな一年でした。ということで、毎年決めている今年の漢字について発表します。また「アップデートせざるを得なかった」劇的な一年の振り返りをしていきたいと思います。

今年も2021年の漢字について考えつつ、一年の振り返りをしていきますよ。

では、行ってみましょう!

2021年の今年の漢字

2021年、今年の漢字は「次」にします。

ネクストタカハシになりました。

諸説ありますが、「次」という漢字は「人がため息を付いている、つまり十分ではない様子」を表す象形文字という説があります。

しかし、以下記事では素敵な解釈もありました。

この漢字で示されている人が嘆きのため息をついているのではなく、深呼吸をしながら心身を整えようとしているのだとすれば、意味あいも少し変わってきます。
今日がうまくいかなくても、明日は次の道を歩きだせばいい。

【漢字トリビア】「次」の成り立ち物語 - ライブドアニュース
「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今回の漢字は「次」、「次回」「次席」の「次(じ)」とも読む漢字で

あ、いや、個人的には2021年はできすぎくらいの成果が出ているんです。

2021年の宣言とその振り返り

すべてのブロガーにオススメしたい「今年の振り返り」

1年という比較的長い単位で人生のPDCA回す、やりたくてもなかなかできないもの。

記憶に頼ってたらたいがい忘れてしまいますしね。

そこで、「今年の抱負」もブログで公言しつつ記録に残しておくと、たいへん有効です。

私の場合は、以下2つの記事で2021年の目標を語っていました。

2021年やりたいこと、個人のスキルアップ編~プログラミングほかいろいろ~
明けましておめでとうございます!2021年がはじまりました。さて、今年「今年やりたいこと」をテーマにいくつか記事を書いていきます。初回の今回は、個人のスキルアップ編~プログラミングほかいろいろ~についてお伝えします。
2021年やりたいこと、ITひとり社長のビジネス編~ブログ・書籍・コミュニティほか~
昨日、1月1日は「2021年やりたいこと、個人のスキルアップ編」をお伝えしました。本日は、2021年やりたいこと、ITひとり社長のビジネス編~ブログ・書籍・コミュニティほか~をお送りします。

これを参考に振り返ってみたいと思います。

コミュニティ

私のメインの活動になりつつあるコミュニテイ

発足から4年が経ち、現在のメンバー数は159名と順調に拡大するとともに、以下記事でお伝えしている通り、その活動も着実に成長しています。

2021年ノンプロ研「1年の振り返り大BT大会」レポートとコミュニティの歩み
「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」は、ノンプログラマーがプログラミングをはじめとするITスキルを学び合うコミュニティです。今回は、先日開催された2021年の忘年会兼定例会「1年の振り返り大BT大会」の開催レポートをお送りします。

2021年のトピックとしては、以下の通りです。

  • VBA・GAS・Pythonのすべてのプログラミング講座でメンバーに講師・TA・ホストを担当してもらえるようになった
  • イベントやペアプロなどの企画がメンバーのみで企画、開催されるようになり、その頻度も半端ない
  • Glideによるノンプロ研アプリ、読書アプリが開発された
  • Webマーケによる集客をスタートした
  • 技術ライティング講座と技術同人誌プロジェクトをスタートした
  • freeeさま協力によるGAS+freee API講座をスタートした

2021年のコミュニティに関する目標はほぼ達成と言っていいのではないでしょうか。

中級Python講座のみ達成できなかったので、来年に持ち越しです。

ライティング

ブログ

ブログの更新数は2020年の137記事に対して、2021年は本記事を入れて110記事。

思ったより更新してますね。

PVとしては、2019年に最大135万PV/月を達成してから、緩やかに下降して現在は60~70万PV/月程度です。

PVが落ちていくのは寂しいものがありますが、「あえて強くリソースを割くというよりは、必要な記事を投下していく」と低い目標を掲げていたので、その通りという結果ですね。

書籍

GASに関しては、拙著GAS本について、年始はこんなことをコメントしていました。

第3版がありえるなら頑張る必要がありますが、出版社さんの早いご判断を願っております。

からの、7月にGAS本の第3版の発売

書籍「詳解!Google Apps Script完全入門 [第3版] 」発売についてのお知らせ
「詳解! Google Apps Script完全入門 [第3版]」が出版になりました!本ページでは、本書についてのお知らせ、近況、書評などの情報を発信していく特集ページです。

そして、翌8月に、ノンプロPython本を発売しました。

ノンプログラマー必見!書籍「Pythonプログラミング完全入門」発売についてのお知らせ
「Pythonプログラミング完全入門 ~ノンプログラマーのための実務効率化テキスト」が出版されます!本ページでは、本書についてのお知らせ、近況、書評などの情報を発信していく特集ページです。

まさか、2月連続で書籍を出すことになろうとは…。

それで、書籍に関してはVBA・GAS・Pythonとノンプログラマー向け書籍を揃えることができたので、いったんのゴールを見たという感覚でいます。

これらのジャンルで何か書く…そのモチベーションは今のところ、それほど多くはないというのが正直なところです。

技術ライティング講座

1月から技術ライティング講座がスタートし、この12月で第4期まで開催しました。

前例のないチャレンジブルな講座で、ノンプロ研でもっともハードな講座とも言われていますが…、後述する技術同人誌のプロジェクトとともに、新たなコミュニティの価値としてうまく立ち上げることができたのではないかと思います。

技術同人誌

ノンプロ研では技術同人誌プロジェクトがスタートし、「4,000円とPCだけで始められるマイコン入門」「エクセルVBAerのためのOutlook VBA入門」の2冊を「技術書典11」で出品しました。

祝初参加!「技術書典11」で販売したノンプロ研の技術同人誌の紹介とその経緯
「技術書典11」にて、ノンプロ研初の技術同人誌「4,000円とPCだけで始められるマイコン入門」「エクセルVBAerのためのOutlook VBA入門」の2冊販売することができました!今回は、これら書籍の紹介とその経緯についてお伝えします。

さらに、この2冊ともが「技術の泉シリーズ」として、商業出版も果たすという…すごい!

そして、2022年1月の「技術書典12」を目指して、現在新たに数冊が準備中。

スキルアップ

プログラミングのスキルアップについては、既出以外では、以下のような目標をあげていました。

  • Git・GitHubによる開発の進め方スキル
  • 要件定義・設計・データベース・テストといった開発工程の体系化
  • ブックマークレット・Chrome拡張の作り方
  • AppSheetの基礎を身につける
  • 英語を実務で活用する

全くもって未達ですね。

今、思うとかなり風呂敷を広げてるな~という印象があります…汗

Git・GitHub

Git・GitHubについては、ライティング講座でも取り入れたり、ノンプロ研GitHubを立ち上げたことにより、自らの大きな学びにつながりました。

コミュニティ内で学び活用する場を設けることができたと考えます。

オブジェクト指向・ドメイン駆動設計

コミュニティ向けに「オブジェクト指向」「ドメイン駆動設計」について発表する機会があり、これをきっかけにコミュニティ内でもブームとなりました。

ノンプログラマー向けにウォーターフォールの設計とアジャイルの設計について詳しく解説
ノンプログラマーは開発の工程などあまり気にすることも多くはないかも知れませんが、ドメイン駆動設計の解説に先駆けまして、本記事ではウォーターフォールの設計とアジャイルの設計について詳しく解説します。

プログラミングという視点だけでなく、経営やDXの視点でも、このあたりの発想が重要になってくる予感があったのです。

ここは引き続き研究を進めたいところです。

英語

英語は…2年続けているのですが、なかなか目ぼしい成果が出ませんね。

このあたりは別ブログでご報告できればと思います。

ノンプログラマーの社会実装

年始の目標には掲げていなかったのですが、ノンプログラマーがより活躍できる社会を目指した「社会実装」についての活動を開始しました。

社会実装とは何か、そしてITで活躍するノンプログラマーの社会実装を考える
起業して6年、一定の成果はありつつも、今のアクションでは弊社のミッションである「日本の『働く』の価値を上げる」を達成できないのでは、という強い課題感があります。それを解決するために書籍「未来を実装する」を教科書に、社会実装とITで活躍するノンプログラマーの社会実装について考えます。

ノンプロ協会の立ち上げ

そのための活動拠点となるのが、「一般社団法人ノンプログラマー協会」(ノンプロ協会)です。6月に立ち上げることができました。

https://non-programmer.or.jp/blog/established-nonprogrammer-association/

まだ、協会としての目立った活躍はできていませんが、旗を立てたというのは大きな一歩と考えます。

最近になってその影響が少しずつ出てきて、メディア掲載や登壇の依頼が来るようになってきました。

また、目下準備しているプロジェクトがありますので、2022年には形にできるかなと思います。

この話はまた新年の記事でお伝えします。

「組織学習」の学習

ノンプログラマーの社会実装のためには、組織が「学習する組織になること」が欠かせないと気づきました。

組織学習に関する学習をすべく、書籍を読み漁り、そのアウトプットをノンプロ研の定例会やプランノーツ学習発表会で重ねました。

  • 学習する組織
  • マンガでやさしくわかる学習する組織
  • DXの思考法
  • NO RULES
  • コミュニティ・オブ・プラクティス
  • コミュニティの幸福論
  • 越境的学習のメカニズム
  • 恐れのない組織
  • 企業内人材育成入門

たくさん読みましたね…!

たとえば、以下の記事でレポートをしているようなアウトプットをしています。

組織に「学習するコミュニティ」をつくる意義とは?
「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」は、ノンプログラマーがプログラミングをはじめとするITスキルを学び合うコミュニティです。今回は、先日の定例会から「組織に『重ねて』学習するコミュニティをつくる意義とは?」についてお伝えします。

会社経営

会社経営としては、コミュニティと書籍を軸に、だいぶ安定してきました。

受託がゼロに

だいぶ絞ってきたのですが、この12月でいよいよ受託案件がゼロになりました。

昨年も今の心境と同じこと言ってましたね。

学ぶ意欲がある人にエネルギーを注ぎたいのです。

パートさん募集

これまで人的リソースの確保は課題になりやすく、いろいろ試しても長続きしませんでした。

今年から試しにはじめた「パートさん募集」

今、お二人の方に、Webマーケ、コミュニティ運営などをお手伝いいただいているのですが、良い方に恵まれました。

現在も募集していますので、興味ある方はぜひ…!

https://plannauts.co.jp/parttimer-recruitment-202112/

まとめ

以上、2021年の今年の漢字と振り返り、次のステージへと進むことができた一年についてお伝えしました。

コミュニティは私がいなくとも活発に活動が行えるようになり、講師はどんどん生まれて、教え合い、高め合うことができます。

ブログもたくさんの方が書くようになり、望めば技術書の執筆も実現できるようになってきました。

自分が愛して育ててきた場所は自分がいなくてもよくなっていくこと、これまで苦労して獲得したポジションが失われていくこと、なんというか寂しさと焦りが入り混じったような感情がどこかにいる気がします。

ただ、一方で、それは次のステージに進み、自らのエネルギーをそちらに燃焼できるようになるということ。そのチャンスに巡り会えているというのは、とてもありがたいことだと思います。

ということで、心身を整えて、本格的に次のステージに臨みたいと思います。


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