2022年やりたいこと、コミュニティ「ノンプロ研」編


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みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

明けましておめでとうございます!

2022年がはじまりました。

今年も、引き続き「日本の『働く』の価値を上げる」をテーマに活動をしてまいります。

さて、毎年年始には「今年やりたいこと」をテーマに記事を書いています。

昨年はこちらの2記事に渡って書いていました。

2021年やりたいこと、個人のスキルアップ編~プログラミングほかいろいろ~
明けましておめでとうございます!2021年がはじまりました。さて、今年「今年やりたいこと」をテーマにいくつか記事を書いていきます。初回の今回は、個人のスキルアップ編~プログラミングほかいろいろ~についてお伝えします。
2021年やりたいこと、ITひとり社長のビジネス編~ブログ・書籍・コミュニティほか~
昨日、1月1日は「2021年やりたいこと、個人のスキルアップ編」をお伝えしました。本日は、2021年やりたいこと、ITひとり社長のビジネス編~ブログ・書籍・コミュニティほか~をお送りします。

さて、まずは私にとって、もっとも重要な活動であるコミュニティ。初日はそのやりたいことについてお伝えしていきましょう。

現在、160名のメンバーを抱えるほどに大きくなったコミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」(通称ノンプロ研)

コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」についてのお知らせ #ノンプロ研
ノンプログラマーがVBA・GAS・Pythonなどのプログラミングを学ぶコミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」が絶賛活動中です!本ページはコミュニティの情報発信をしていく特集ページです。

講座、イベント、Slackと活動のベースはできあがりつつも、まだまだやりたい取り組みは多いです。

コミュニティ運営って、奥が深くて面白いですね。

ということで、今回は2022年やりたいこと、コミュニティ「ノンプロ研」編をお伝えします。

では、行ってみましょう!

「教える」の体系化とインストラクション講座

今、もっとも注力したいのがこちら、「教える」の体系化です。

VBA、GAS、Pythonと、各講座について講師をしていただけるようになってきました。

これからもっと多くの方に教える機会を提供するためには、講座の種類を増やす必要があります。

しかし、そこで立ちはだかるのが、「講座開発の難しさ」です。

目的に沿って時間内に収まるカリキュラムを構成し、その期間ずっと参加者が能動的に参加し、学習として効果を上げる…何も準備せずにこれを成し遂げるのは至難の業です。

私タカハシは過去の経験から、「こうすればいいかな」というのを身につける機会があったのですが、これを体系化して伝えることができれば、その経験を重ねる期間をショートカットできるのではないかと考えています。

そこで、「教えること」を理論的に学習し直して、それと過去の経験を踏まえて、ノンプロ研版の講座開発手法の体系化ができればと考えています。

それが、インストラクション講座です。

メンバーの皆さんが、講座を開発することができるようになれば、私の手が届かない技術の講座の開講がどんどん実現されるはず…

これはコミュニティにとっても大きな財産になります。

また、その知識とスキルは、各企業で社内研修や勉強会をする際にも、直接的に役に立つ内容になるはずです。

期待する講座の数々

まず、年末に「第0期」を開催したPowerQuery講座は、インストラクション講座に照らし合わせて、さらに効果的なものに生まれ変わらせることができるように思います。

また、freee APIに続けということで、Slack APIやkintone APIなどのAPI関連の講座は開講できたら面白いな~と。

そして、コミュニティとしては、「Excel/スプレッドシート関数講座」「Slack活用講座」など、プログラミングの手前の講座が開講できたら、間口が広がってうれしいです。

ノンプロ研活用講座

順調に見えるノンプロ研も課題がないというわけではありません。

メンバーの活動量やSlackの情報量が異質すぎて、新しく入会したメンバーが「引く」という事態を避けて通ることができません。

そこをうまくサポートすべく、はじめてのノンプロ研やWelcomeもくもく会などのイベントを開催してきたのですが、なかなか機能しきれていませんでした。

「迎え入れる系」のイベントでは、どうしても皆さん受け身になってしまいがち…。しかし、受け身ではいつまで経っても効果的な学習はできないのです。

では、能動的に参加しないとダメよというのを、きちんとレクチャーする機会を設けてしまおうということで、ノンプロ研活用講座を思いつきました。

インストラクション講座の考えに則って準備を進めていきます。

オブジェクト指向入門と中級Python講座

「ノンプログラマーにとってオブジェクト指向は必要か?」というのは、私自身も明確な答えが出せていないものですが、重要な問いです。

おかげで、昨年の「ドメイン駆動設計」についての定例会以降、オブジェクト指向や設計の話題が一気にブームになり、コミュニティのスキルの底上げにも成功したように思います。

ノンプログラマー向けにウォーターフォールの設計とアジャイルの設計について詳しく解説
ノンプログラマーは開発の工程などあまり気にすることも多くはないかも知れませんが、ドメイン駆動設計の解説に先駆けまして、本記事ではウォーターフォールの設計とアジャイルの設計について詳しく解説します。

なぜこのテーマを定例会で採用したかというと、抽象化・疎結合&密結合・カプセル化と隠蔽などといったプログラミングへの複雑さに対抗する考え方が、現在の複雑化するリアルのシステムつまりビジネスや組織運営などにも有効などではないかと考えたからです。

オブジェクト指向を使うか否か、また使うとしてもどう使うかというのは、現時点で答えを出すことは難しいのですが、言語仕様としてオブジェクト指向を体系的にお伝えする機会というのは作れるように思います。

また、メンバーによっては、講師も卒業(だいたい2回講師をすると卒業という暗黙ルールがあります)して、ちょっと「お題に飢えている」というのもあるのかな?と。

ということで、オブジェクト指向入門講座を企画しています。

また、Pythonに関してはその前提となる「中級」もずっと先送りになっているので、Python中級講座、やらざるを得ないというところです。

コミュティコーディネーターの支援

「日本の『働く』の価値を上げる」、このためには個人のスキルをエンパワーメントするだけでなく、その所属している組織、ひいてはそれを包含する業界や社会を変えていかないといけない、というのに気づいたのは昨年の大きな収穫でした。

そのために、「一般社団法人ノンプログラマー協会」を立ち上げました。

https://non-programmer.or.jp/

一方で、ノンプロ研では、その所属する組織で、コミュニティやLTイベント、勉強会などを開催するメンバーが増えてきて、着実に実績をあげつつあります。

組織に「学習するコミュニティ」をつくる意義とは?
「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」は、ノンプログラマーがプログラミングをはじめとするITスキルを学び合うコミュニティです。今回は、先日の定例会から「組織に『重ねて』学習するコミュニティをつくる意義とは?」についてお伝えします。

組織を変えるというのは、勇気や辛抱がいりますし、ときには強い抵抗にも合います。それでも、組織を改善しようとエネルギーを注ぐ皆さん、心から尊敬します。

結局、組織を変えるのは「人」なわけで、やはりそこへのエンパワーメントは意味があったということを気付かされました。

そのようなコミュニティコーディネーターの支援にコミュニティとしても力を入れていきたいと考えています。

今、「コミュニティコーディネーターチャンネル」で相談・報告ができるようになっていますが、一度イベントを開催したいなと思っています。

また可能であれば、事例を記事などで紹介できればと。

動画アーカイブの一般開放

昨年のイベント開催数がなんと230…!

コミュニティ設立当初は定例会ともくもく会くらいしかなかったわけですが、今や毎日のようにイベントが開催されています。

また、やはりコミュニティの醍醐味は情報を得ることではなく、「参加すること」。

そこで、豊富なアーカイブ動画のうち、外部の皆さんにも有益そうなものについては、動画をYouTubeで無料公開していこうと画策しています。

本当はコミュニティに参加して欲しいですが、少しでもお役に立つかも知れませんし、ノンプロ研を知ったり、入会したりのきっっかけにもなるかも知れません。

まとめ

以上、2022年やりたいこと、コミュニティ「ノンプロ研」編についてお伝えしました。

私がいなくてもアクティブな活動はできるようになりましたが、より面白く、より価値のある活動ができるようにするのは、主宰の大事な仕事なのです。

ということで、今年も皆さんがワクワクできるような、新たな学びの風を吹かせていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

さて、次回は、やりたいこと「ノンプロ協会編」をお送りします。

https://tonari-it.com/want-to-do-2021-nonpro-association/

どうぞお楽しみに!


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