マネーフォワード会社設立ユーザー会「起業家SHIP」でパネラーとして参加してきました


マネーフォワード会社設立ユーザー会「起業家SHIP」

みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

先日、2019/8/5に開催されました『マネーフォワード会社設立ユーザー会「起業家SHIP」』というイベントに参加してきました。

会社設立のユーザー会なので、参加者は主に起業家さん方とそれを支える税理士さん方、カテゴリとしてはすごく面白いですよね…!

そして、なんとありがたいことに、今回タカハシは先輩起業家としてパネルディスカッションのパネラーとして登壇させていただきました。

この記事では、起業家SHIPがどういうイベントなのか、そして記念すべき初回イベントのレポートをお送りしたいと思います。

では、行ってみましょう!

マネーフォワード会社設立とは

まずは、マネーフォワード会社設立から紹介しましょう。

会社を設立する際には、定款の作成や当期書類の作成、印鑑の準備…などなど、本当にさまざまな「雑務」が必要です。

直接、お客様に価値を与える業務ではないので、あえて「雑務」と言わせてもらいましょう。

それで、マネーフォワード会社設立は、そのような会社設立の手続きに必要な書類を、Web上で無料で作成できるサービスです。

マネーフォワード、会社設立に必要な書類を無料で作成できる『MFクラウドの自分で会社設立』を提供開始
コストと手間を最小限に抑えて自分自身で会社設立ができる株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、会社設立に必要な書類を無料で作成できる新サービス『MFク…

もともと、他社サービスではfreee会社設立と、Bizer(こちらは残念ながらサービス終了しています)などがありましたが、マネーフォワードからも提供されることになり、おかげで会社設立がぐっと楽になりますね。

マネーフォワード会社設立ユーザー会「起業家SHIP」とは

そして、今回参加させていただいたイベント「起業家SHIP」

冒頭に、株式会社マネーフォワードの亀井翔吾さんから、イベントの主旨についてお話がありました。

立ち位置としては、マネーフォワード会社設立のユーザー会ではありますが、そのユーザーは起業家、もしくは起業を目指す方となります。

そして、起業家というと強そうに見えますが、「起業時点は相談相手がいない」という悩みがある…と。

それで、そのような悩みをお互いに持ち合って、答えを見つけ出せる場をつくりたいということで、ユーザー会設立にいたったとのこと。

「SHIP」という単語には

起業家同士、さまざまな困難を共に乗り越え、語り合える、オープンで平等な船

という意味が込められているそうです。

で、タカハシがなぜ呼んでいただけたかというと、過去マネーフォワード資金調達のインタビューをお受けしたことがあり、その繋がりで今回のご依頼にいたったと。

マネーフォワード クラウド資金調達を実際に利用してみて、資金調達の選択肢が広がりました - 「マネーフォワード クラウド資金調達」導入事例
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ありがたいことです。

マネーフォワード辻社長による起業時の話

株式会社マネーフォワード代表取締役社長CEO辻庸介さん

正直、参加して超ラッキーだったのが、なんとマネーフォワードの辻庸介社長の起業時のお話が聴けたこと。

短い時間ではありましたが、たいへん勉強になりました。

起業時、恵比寿の小さなマンションで「MoneyBook」というサービスを立ち上げられたんだそうです。

弊社はひとりなのであまりその悩みはありませんが、一般的にサービス作りで困るのは「仲間集め」。

辻さんの場合は、「週末だけでいいから」と少しだけでも手伝ってもらって、やっていくうちに熱量が上がってコミット度が高まっていくみたいな作成(?)を取られていたそうです。

ただ、ユーザー数が10人とか15人くらいから伸びず、しかも半分以上は知り合いがユーザー…ということで、税理士さんに相談しました。

辻さん「もうダメですかね…?」

税理士さん「辻さん、会社はつぶれないんですよ。給料をゼロにすればつぶれないんですよ」

このやり取りから、「会社を続けるかどうかを決めるのは『意志』だ」と思い直して、その暗闇を突破されました。

…いい言葉ですね(涙

そんな崖っぷちを乗り越えた辻さんは、マネーフォワードを立ち上げ、2017年には上場、そして現在は600人の従業員数を誇る大企業になったとのお話です。

儲かる企業と儲からない企業

続いて、起業家を支援する立場である税理士さんを代表してたちばな税理士事務所の渡邉義隆先生から「儲かる企業と儲からない企業」というタイトルでお話をいただきました。

まず、「儲け」の定義なんですが、皆さんはどう定義されますか?

税理士さんの立場からすると、「利益」は比較的調整可能で、創業時は赤字になることも多いので、一般的には「売上」を「儲け」の指標とするそうです。

なるほどです。(弊社はちょっと違う指標を置いてますが)

それで、その儲けが出る起業の特徴を2つ教えてくださいました。

  1. 応援してくれる「ヒト」がいる
  2. お金の管理ができている

応援してくれる人は「お客様」(とくにリピートやご紹介をいただける)はもちろんですが、商売仲間や学び合える「パートナー」、そして社内や税理士さんを含める身内である「メンバー」の3方。

それで、それらの皆さんから応援してもらうためには、「思いを言葉にすること」が重要とのことです。

弊社でいうとブログっすね、ブログ。超大事。

他にも直接でも、SNSでも発表、発信の場はありますからね。

お金の管理については、信頼できるプロ、つまり税理士さんに任せようという話です。

私もそう思います。専門でもないですから、餅は餅屋ですね。

パネルディスカッションに参加しました

さて、いよいよパネルディスカッションの時間です。

パネラーの皆さんはこちら。

です。

そして、モデレーターは株式会社マネーフォワードの山本華佳さん。

起業家先輩と税理士さんから、起業の失敗例、成功例、そしてアドバイスをいただこうという企画でございます。

失敗例に関しては、お金と人の話が多かったですかね。

キャッシュが尽きてしまったとか、会社が潰れてしまったとか、そういう結果を引き起こしたトリガーとして信頼していた方に騙された…みたいのが多いように思いました。

任せっきりにせずに、興味を持って知るというのは大事ですね。

アドバイスとしては、皆さん口を揃えて「起業準備」と「資金繰り」とおっしゃられていました。

ほんとそっす。

弊社なんて、金融公庫から借り入れしましたが半年分しか運転資金がない上に、約束していた顧客から2件もドタキャン食らい…結局2回ほど死にそうになりました。

今でいうと、マネーフォワード資金調達という手段があるので、これは絶対にやっといたほうがいいですね。

正直パネルディスカッションは、登壇側だったので、ぜひ参加者側からのレポートが…ほしいっす!

まとめ

そんなわけで、マネーフォワード会社設立ユーザー会「起業家SHIP」に参加してきました!

私は、起業して4年も経っているので、今後ユーザーとして積極的に関わっていくべきかは微妙ではありますが、とても良い主旨の場だと思うので、ぜひ続けていっていただきたいと思います。(上から目線で恐縮です…)

ツイートももうちょっと盛り上がるといいですね…運営の皆さん、応援しております!

マネーフォワード会社設立ユーザー会「起業家SHIP」
「マネーフォワード会社設立」のユーザー会「起業家SHIP」の記念すべき第1回のイベントが開催されました!

以上、レポートでした!

  投稿者プロフィール

タカハシノリアキ株式会社プランノーツ 代表取締役
株式会社プランノーツ代表、コミュニティ「ノンプロ研」主宰。1976年こどもの日生まれ。東京板橋区在住。「ITで日本の『働く』の価値を上げる!」をテーマに、VBA&GASの開発、講師、執筆などをしております。→詳しいプロフィールはコチラ
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