ファミリー向けプログラミング研究会「ファミプロ」のKickOffイベントを開催しました


bocco

みなさん、こんにちは!
タカハシ(@ntakahashi0505)です。

「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」は、ノンプログラマーがプログラミングをはじめとするITスキルを学び合うコミュニティです。

さて、そんなノンプロ研。

本来は「働く大人向け」のコミュニティなのですが、子どもたちも含めた「家族向けプログラミング」の活動(通称「ファミプロ」)をしていこうとなりまして、今回そのキックオフイベントを開催しました。

ということで、ノンプロ研ファミリー向けプログラミング研究会「ファミプロ」のKickOffイベントレポートです。

ちなみに当日の様子は以下、Togetterのツイートまとめもご覧くださいませ。

ノンプロ研ファミリー向けプログラミング研究会KickOff
ノンプログラマーがプログラミングを学ぶコミュニティ、通称「ノンプロ研」。子どもたちも交えて家族向けにプログラミングを学ぶイベントを開催して行こう!ということで、キックオフイベントを開催しました。

では、行ってみましょう!

ファミプロKickOffイベントとは?

ファミリー向けプログラミング研究会、通称「ファミプロ」は、コミュニティ「ノンプロ研」のメンバーのご家族も参加できるプログラミングを学ぶ会です。

今回の参加メンバーの内訳はこちら!

  • ノンプロ研メンバー:7名
  • 配偶者・パートナー:3名
  • 子どもたち:7名

ということで、合計17名が参加いただきました。子どもたちは、3歳から大学生まで。

Zoom経由でリモートでも、2つのご家族がご参加いただきましたよ!

そして、気になるタイムスケジュールはこちら。

時間 タイトル
14:00 ファミプロってな~に?なんではじめるの?(タカハシ)
14:20 コンピュータお母ちゃんのプログラミング教育(宮脇さん)
14:40 きのした家の取り組み-家庭に役立つ技術-(きのぴぃさん)
休憩
14:50 親子もくもく会(Scratch&プログラミング玩具)
16:00 成果発表会

前半はプレゼンによるお話で、後半はScratchやプログラミングのオモチャを使って、家族でプログラミングを学ぶ「親子もくもく会」という日程です。

子どもたちが騒がずに前半のプレゼンを乗り切れるのか、後半はトラブルなくちゃんとプログラミングできるのか…ドキドキすぎる!

ファミプロ:プレゼンの部

前半はプレゼンの部です。

キックオフなので、きちんと「ファミプロ」の趣旨を伝えたいと思ったですが、子どもたちが飽きずに聴いてくれるものか…画像(特にいらすとや)や聴衆(特に子どもたち)への質問をたくさんするなど、いつも以上に意識しました。

「ファミプロってな~に?なんではじめるの?」

まず、私のプレゼン「ファミプロってな~に?なんではじめるの?」です。

文脈としては、2020年以降に義務教育でのプログラミング学習が必修になるという流れがあります。

子どもたちの時代はITは当然で、プログラミングやAIといった高度な技術を使いこなしていくスキルがもはや必須となる可能性は高いですよね。

とはいえ、実際に今の学校の環境でいうと

  • プログラミングに割ける時間は限られている
  • 学校の先生は必ずしもプログラミングの知識や経験が深いわけではない
  • PCやWifiなどの学習環境が必ずしも整っているわけではない

という実情もあり、完全に学校にお任せ…というわけにはなかなかいかないかな…と。

一方で、ノンプロ研。以下のような様子が見受けられるんですね。

  • 仕事でプログラミングを使っている(または使おうと学んでいる)
  • 学び合うことで、リーズナブルにお互いが学べる
  • お子さんがいる世代も多数

ノンプロ研に、子どもたちも入れちゃえばいいんじゃね?

ということで、家族向けプログラミングの企画をスタートしたのでした。

仕事はもちろんですが、勉強でも、家庭でもプログラミングを活用していきましょうね。

「コンピュータお母ちゃんのプログラミング教育」

お次は、「コンピュータお母ちゃんのプログラミング教育」

みやわきさん(@NaFjp )は、なんと香川県にお住まいで、今回も飛行機で駆けつけてくださいました。

現在11歳のムスメさんですが、9歳からノートPCをプレゼント。

その後、各地で開催されるプログラミングのイベントの参加や、プログラミングスクールの受講を積極的にされて、今ではScratchやマインクラフトをバリバリ…!

地方にいると移動の負担も多いのですが、なぜそこまで積極的に通わせているんでしょうか?

プログラミングスクールは、やはり首都圏に集まっています。

そこで印象に残った言葉で「将来、スクールに通った子どもたちと戦わなければいけない」というのがありました。

ほんとですよね。

ノンプロ研がこのあたりうまくサポートしていければと思います。

『ITを利用して「楽しく」「簡単に」「便利に」くらそう〜こどもをささえる技術〜』

最後のお話は、おなじみのきのぴぃさん(@kinopy_techhack)から。

もともと、きのぴぃさんは、仕事向け…というよりは、家庭向けでLineBotとか、Boccoとか使われていたので、「家庭向け」で話してください!とお願いした次第です。

きのぴぃいさん、おくさま、8歳と4歳の男の子がいらっしゃるのですが、こんなふうに家庭内でITを活用されています。

  • iPhoneを持たせていている(MDMで管理)
  • GPSで子どもたちがどこにいるか把握
  • Bocco(コミュニケーションロボット)でコミュニケーション
  • Slackで連絡・相談

…とまあ、こんなふうに使い倒しています。

IT、家庭内でもすごく役立つんですね~!

「YouTube見すぎる問題どうしてる?」とか「セキュリティはどう教える?」とか、どのご家庭でも悩む問題もありますしね。

そんな、情報交換もコミュニティ内でできればいいですよね。

親子もくもくタイム

さて、後半は親子もくもくタイムです。

3歳,4歳くらいの小さいお子さんには、以下の3つのプログラミング・知育玩具を用意しまして、好きに遊んでいただきました。

8歳、9歳のお子さんは、お父さんと一緒にPCでScrachにチャレンジです。

Scratch - Imagine, Program, Share
Scratch is a free programming language and online community where you can create your own interactive stories, games, and animations.

皆さん、Scratchは今日がはじめてだったようで、チュートリアルを中心に熱心に取り組まれていましたよ。

もうね、超微笑ましい…

大学生は、本格的にGoogle Apps Scriptにチャレンジ。@etauさんのマンツーマンで、かなりみっちり教えてもらったみたいです。

さて、1時間ほどもくもく(全く「もくもく」はしていませんが…)した後、大人も子供も全員が前に出て一言ずつ発表会

大きい子達はもちろん、小さい子達も、ちゃんと発表ができていました。感動しますわ。

こういう発表の機会も、子どもたちには貴重な経験になりますよね。

まとめ

以上、ノンプロ研ファミリー向けプログラミング研究会「ファミプロ」のKickOffイベントレポートでした。

正直、どうなるかわからなかったのですが、なんとかイベントとして形になり、成果もあったものと思います。

今後の「ファミプロ」の活動については、まだ具体的にはなっていませんが、メンバーとも話をしながら、ぜひ進めていきたいと思います。

「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」について

コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」では、毎月の定例会や勉強会、Slackでのやり取りを通して、皆さんのプログラミング学習の質やモチベーションを高めるための活動をしています。 過去の活動については、以下のページをご覧ください。
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」の活動レポートまとめ
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」(略して「ノンプロ研」)。このページはその活動レポートまとめページです。コミュニティ活動の一気読みをされたい方、ぜひご活用くださいませ。
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております!
コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」についてのお知らせ #ノンプロ研
ノンプログラマーがVBA・GAS・Pythonなどのプログラミングを学ぶコミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」が絶賛活動中です!本ページはコミュニティの情報発信をしていく特集ページです。

  投稿者プロフィール

タカハシノリアキ株式会社プランノーツ 代表取締役
株式会社プランノーツ代表、コミュニティ「ノンプロ研」主宰。1976年こどもの日生まれ。東京板橋区在住。「ITで日本の『働く』の価値を上げる!」をテーマに、VBA&GASの開発、講師、執筆などをしております。→詳しいプロフィールはコチラ
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