移住・糸島

著者のニューヨークでのひとり旅や、長野県中川村での演奏活動など、過去の旅行体験について語っています。また、国内旅行や台湾旅行、そして糸島への引っ越しの際のドライブ旅行についても触れています。最後には、夏に出版される書籍の全国PRツアーについても言及しています。

糸島への移住を振り返り、ビジネスやコミュニティについて話します。オンラインが主戦場のため、糸島から東京へ移住した際のビジネスに影響はありませんでしたが、イベントに参加する機会は減った印象です。糸島には、ノンプロ研のオフライン、保育園や小学校のコミュニティなどがあり、多くの人とつながっているため、ネガティブなイメージは全くありません。

テトコトはオルタナティブスクールで、毎日何かをつくることを通して学びを得ている。芸術家やデザイナーなど、ものづくりを生業とする人たちが中心に設立し、新しくて小さな学校だ。入学式では、2人の新入生に肥後守などの道具が贈られ、写真撮影が行われた。

愛車が9年目の車検を迎えました。糸島で暮らしていく上での車があることのメリットをお伝えします。車がなくても生活はできますが、糸島の魅力を存分に味わうためにも、移住を考えている方は免許の取得をおすすめします。

息子が糸島の自然派保育園まんまるくらし園を卒園しました。固定観念を打ち破り、子どもの意思決定を尊重する大切さを学びました。

糸島の顔が見える本屋さん「糸かお」で初めてお店番した話をします。ちょっとまごまごしましたが、常連さんや棚オーナーさんが入れ替わりいらして、色んな話をすることができてとても楽しかったです。棚にはコンピューター系の書籍を並べて特徴ある棚にできました。月1ペースでまたお店番します。

「実はこれが私の幸せ」は、働くことに幸せを感じるが、息子と過ごす時間も幸せ。子どもの素直さに感銘を受け、息子の決断をリスペクトするようになった。親子関係は上下関係ではなく、徐々に友達関係に。

息子が卒園を迎えるにあたって開催された、まんまるくらし園の卒遠足についてお話します。園のスタッフさんの手厚いサポートもありつつ、子ども達が自分たちで考えて決めるという学びの機会にもなったイベントです。糸島市に移住したからこそできた体験についてお伝えします。

「糸島市前原商店街」の成功例を紹介！コミュニティ主導の活性化プロジェクトの秘訣はソフトなイベント企画にあった。商店街がシャッター通り化する中、外からの移住者を活用し、映画フェスティバルを誘致。リスクの低いイベントから始め、小さな成功を重ねて信頼を蓄積し、空き店舗を借り受けてリノベーションし、新しい店舗が次々誕生。

糸島の産直市場ではいわゆる高級魚がお値打ちに売られているようです。素敵なお蕎麦屋さんからそんな情報をゲットしましたので、そんな魚について調べてみました。ヤガラ、マゴチ、カワハギ、ホウボウ、イトヨリダイの5種類についてご紹介します。

糸島市にある産直市場「福ふくの里」での菜の花摘み体験に行ってきました。直売所の目の前に広がる菜の花畑は観光客にも人気。菜の花を使った色んなレシピもあるようで、ぜひまた体験して春を味わいたいなと思っています。

久しぶりにハイキングに行ってきました。家族で、立石山という山に登ってきました。サクッと登れる低い山ですが、行きと帰りのコースを工夫したり、ビーチで遊ぶことも取り入れて、何度も味わってもいいコースを発見してしまいました。ノンプロ研のハイキング部のみんなを受け入れるためにしっかり下調べを楽しみます。

夫婦関係は無理せず自然体で穏やかにすることが大事です。価値観がまったく同じではないことを前提にして、共通点や相乗効果のある部分に時間やエネルギーを使い、違う部分は受け入れて話題を切り替えることで楽しく過ごす方法を提案します。自分たちの移住や仕事や趣味などの具体例も挙げてお伝えします。

今話題になっている福井県池田町の「移住案内」を取り上げてお伝えします。移住者に向けての正直すぎるメッセージがネットでいろいろな反応を受けています。僕が糸島市へ移住したケースと比較して考えてみます。

最近、糸島の産直市場で密かに楽しみなことが、きのこなんです。スーパーで安定的に供給されているきのことはまた別格の、原木栽培や天然のきのこに出会うことができます。最近ハマっているきのこの楽しみ方についてお伝えします。

この4月から小学生になる息子の進路についてお話します。おとなとこどもの学校Tetocotoというオルタナティブスクールに通うことにしました。おとなもこどもがみんなが当たり前に学んでいる環境で学ぶというのがとても良いことだと思っています。

糸島にはブックマンションスタイルの本屋さん、その名も「糸島の顔が見える本屋さん」があります。僕も棚をひとつお借りして自分の著書やノンプロ研の技術本などIT系の本を置くつもりです。コミュニケーションの場にもなっているので今からドキドキしています。

糸島のブランド魚「サワラ」の旬について紹介。地域によって異なる旬の時期と、冬に獲れる大きいものの刺身はマグロの中トロに匹敵する高級魚とのこと。糸島市内では「糸島さわらフェア」が開催され、サワラの刺身や炙りなどを楽しめる。また、捌き方や食べ方のアレンジについても紹介しています。

「福ふくの里」でのお正月のお魚予約方法や捌き方について紹介。お魚の種類や価格に加え、重量によるお会計の仕組みなども解説。自宅でのお魚捌き体験も記載。ブログ記事は、お正月にお魚をゲットする方法に悩む読者にとって有益な情報を提供しています。

糸島に無形文化財として指定されている神楽の一つ福井神楽の中でもお正月に奉納される福井夜神楽を観てきたのでそのお話しです。地域に伝承している文化を味わい、みなさんと一緒に良い一年を願うというのは、なんとも素敵なものだなと思いました。